■ ナデシコ科 多年草(耐寒性多年草)冬季常緑~半常緑種 ■ 学 名 : Dianthus barbatus ■ 別 名 : アメリカナデシコ、美女ナデシコ、 ヒゲナデシコ など ■ 花 期 : 春〜晩秋 ■ 草 丈 : 30~50cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 25~35cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(-15℃~-25℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 普通(暖地では夏に風とおし、水はけよく) ■ 日 照 : 日向〜やや半日陰 ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 美女ナデシコの改良品種で、花弁が出ずグリーンの総苞が丸いボール状になる とても可愛らしく、おしゃれな雰囲気がある 切り花では有名で人気が高い 条件が合うと繰り返し花を咲かせる四季咲き 〜担当スタッフのコメント〜 このナデシコは切り花では有名で人気がありますが、苗や鉢植えは流通しませんでした。2016年3月より苗の流通が可能となりましたので、いち早く販売させていただきます。 本種は美女ナデシコの改良品種です。別名はヒゲナデシコで、本来このヒゲ状の総苞から、鮮やかな花が咲くのですが、本種は花が咲かず、この総苞が大きく進化していますので、マリモのようなグリーンのポンポンになり、非常に可愛いです。 もともと切り花用の種類で、観賞対象が花でないため、花保ちが抜群に良く、切り花はもちろん庭植えや寄せ植えでも長期間観賞することができます。 性質としては美女ナデシコとほぼ同じですが、もう少し丈夫な印象です。 耐寒性がとても強く、ほとんどの地域で常緑で越冬します。 春から花が次々と咲き、夏まで続きます。夏になると一旦咲き終りますので切り戻しを行い株を休ませます。 暖地では夏までの一年草扱いになる場合がありますが、切り戻しを行ったり、水はけ良く、風通し良く、涼しい管理を行うと夏越しも可能です。 秋に入ると再び芽が出ますので、少量の肥料で勢いをつけてあげると晩秋にかけても花がたくさん見れます。 四季咲き性があり、温度条件が合えばいつでも開花します。 基本的な管理 日 照 寒冷地 日向〜やや半日陰(日向の方が伸びすぎず、花つきも良い) 暖 地 日向〜やや半日陰(日向の方が伸びすぎず、花つきも良い) 土 壌 肥沃 ■■■□□□ やせ地 ※平均的な土壌がよい 多湿 ■■■□□□ 乾燥地 ※平均的な水分がよい 耐乾性 普 通 ある程度耐えます若いうちは強い水切れに注意 耐湿性 普 通 ある程度耐えますが、高温多湿に注意 剪 定 花後に花茎を切る、夏は短く切り戻し、株を休ませる 肥 料 植え付け時にごく少量、剪定後の秋に少量(必要に応じて) 常に多肥な状態だと葉ばかり茂り、花が咲きません 株が痩せすぎないように少量、土地が肥沃であれば肥料をやらない、など株の様子に応じて 増 殖 株分け 挿し木 消 毒 稀にアブラムシ程度。目立った病害虫はありません お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 開花前〜開花中または花後剪定済み 秋〜冬 紅葉中 冬〜春 低温管理していますので 常緑ですが冬から早春は紅葉し、葉は減ります ↑苗の様子 早春頃 販売スタート時期につき若め ↑苗の様子 春頃 10.5cmポット苗(この後に開花します) ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい