中央にゴールドのリングをあしらったどこか懐かしい印象の壁掛け時計です。木のフレームにアールを持たせることでナチュラルで親しみやすい仕上がりになりました。直線ではなく、ふくらみを持たせたスクエアフォルムの木製フレームが家具のような存在感を放ちます。角を取っているので丁寧なしつらえ感が品のある印象です。特徴的なフレームが引き立つよう、文字盤のデザインはシンプルに仕上げました。主張し過ぎない細いラインがバランスの良さを強調します。フッドフレームに合わせたのがゴールドのアルミフレームと細い秒針。素材感とカラーのコンビネーションがミッドセンチュリーを彷彿とさせます。秒針の音が気にならない、スイープムーブメントを使用しているので寝室などの静かな場所でも気兼ねなくお使いいただけます。周りのインテリアとも合わせやすくお祝いやギフトにもピッタリです。