ワインのデキャンタや水や麦茶のピッチャーにピッタリ
たっぷり飲めるドリンクボトルとして、冷蔵庫に常備したり食卓に置いたりして使えます。
夏には麦茶を作るご家庭も多いと思いますが、そんな麦茶作りにもおすすめ。
フルーツを沢山入れたデトックスウォーターやフルーツビネガーを作るのにもピッタリ。
カラフルなフルーツを入れるだけで気分も上がります。
パーティーなどでワインを入れるデキャンタとしてもテーブルに映えて活躍します!
ビネガードリンクのレシピが付いているので、買ってすぐに試してみられるのも嬉しい!
※レシピはパッケージの側面に記載されております。
プラスチックの容器は使っていくうちに傷つきやすく、傷ついた部分の洗浄が不十分になると雑菌が繁殖する可能性があるため毎日使う水や麦茶を入れるのにはガラスの容器がオススメです。
また、プラスチックの容器だと気になる色やにおい移りがしにくいのも使い勝手が良いところです。
冷蔵庫のポケットにも入れやすいサイズで、蓋をすればそのまま冷蔵庫へ入れられるのも嬉しいポイント。
シリコーンキャップをすれば液漏れしないので、横にしても冷蔵庫に入れられるので場所を選びません。
見た目が格段にオシャレなのがWECKガラスキャニスターならではのポイント!
普段使いはもちろん来客時などにも大活躍です。
見た目にも良く衛生的で使い勝手も良い手軽に丁寧な食卓がかなうのが、WECKのガラスキャニスターです!
■耐熱性について■
耐熱温度差80℃以内であればご使用いただけますが、日本国内の基準では、WECKのガラスは「耐熱ガラス」と言うことはできません。ただ、急冷・急熱を避けて耐熱温度差80℃以内でご使用いただければ、湯せんはもちろん、オーブンや電子レンジ、また食器洗い乾燥機などの使用も可能です。アメリカでは、WECKはオーブン、レンジともに使用可能となっています。
WECKの一番の特徴は煮沸密封で、数か月間常温で保存できる保存食が家庭で作れるところ。
保存料もいらず、無菌状態をキープし、旬の美味しい美味を閉じ込めることができます。
また、シンプルなデザインのガラス瓶は、調理以外にも、小物入れや、フラワーベースなど多種多様な使い方ができます。
本国ドイツはもちろん、ヨーロッパで、トレードマークのイチゴ印とともに長く親しまれている人気のガラスキャニスターです。
サイズ展開も豊富で、用途に合わせて選べるのも嬉しいところ。フタのサイズが同じガラスキャニスターは重ねて置くことができます。
【わかりやすい WECK ウェックの保存食の作り方はこちら】
■WECK(ウェック)社
1900年の創立から一世紀以上にも及ぶ今日までガラス容器を使った、家庭でできる保存食の研究・開発を進めてきた、ドイツのガラス容器メーカーです。当初から本国ドイツをはじめ、ヨーロッパ各国で絶大な人気を誇るガラスキャニスターを作っていましたが、長年の研究成果により、自社のオリジナルのガラスキャニスターとゴムパッキン、クリップを使うことによって、シンプルで安全な密閉状態が保てる、保存食の作り方を考案しました。食品の美味しさを保ちながら、より簡単に、より安全に保存できるようになったことで、世界中にWECK ウェックのガラスキャニスターは広まることとなり、現在多くの方々に愛用されています。
日本に始めて輸入されたのは大正時代。実は日本もWECK ウェックの商品と長いお付き合いをしています。