"彫刻家でもあるデザイナー五十嵐威暢の最期まで監修したデザインプロダクト — 時を超えて蘇るデザイン ”earth wall clock アースウォールクロック”
1987年、世界的デザイナー五十嵐威暢はOUNブランドより「ball clock」を発表し、時計を単なる時間を示す道具から、空間を彩る造形物へと深化させました。その後2019年、同作をベースに再構築された「earth clock」が誕生。時計の針が地球の自転を想起させるように時を刻む、新たな名作として注目を集めてきました。
そして2025年、ついに「earth clock」が壁掛け時計として新たに進化します。 「earth wall clock」は、五十嵐威暢が生前最後にデザイン監修したプロダクトです。五十嵐の美意識と造形哲学が結晶した、まさに“時を超えて生き続けるデザイン”。
インテリアに調和しながらも強い存在感を放ち、世界中のデザインファンに新たな時間のあり方を提案します。"