日本を代表するデザイナーで多岐にわたる活動を行った内田繁氏。20世紀を代表する建築家の一人であるアルド・ロッシ氏がデザイナーズホテルの先駆けとして1989年に手掛けた「ホテル イル・パラッツォ」の建築にディレクションとインテリアデザインで関わり、このホテルのためのホールクロック「DEAR MORRIS」をデザイン。その同時期に同じ流れをくむフォルムを持つ卓上時計としてデザインされたのが「DEAR VERA」。Veraはロッシのお嬢さんの名前でロッシに対する内田の敬意が込められている。一見シンプルに見えるDEAR VERAは、アルミ製の本体にウォッチムーブメントを組み込んだ、特殊な構造により実現したデザイン。細部にわたりオリジナルを丁寧に再現し復刻しました。