代々シーサーを作り続ける國場陶芸から独立した照屋晴美さん。手びねりで作られた獅子の体は立体的で迫力満点。通称「黒釉」とも呼ばれるマンガンという釉薬で仕上げられ、黒光りして重厚感が際立ちます。また、マンガンは「満願」=願いが満たされるにも通じて縁起がいいと考えられることも。卓上置きにも適した小ぶりなサイズです。 ■工房 :照屋陶芸 ■サイズ(1体) :D13*W15*H18 ※この商品は原則として【受注制作品】で、ご注文いただいてから制作致します。入荷まで1〜2ヶ月かかる場合がございますので、あらかじめご了承お願い致します。