世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。TALIESIN 3(タリアセン 3)は、1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際に、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てたTALIESIN 2(タリアセン 2)をフランク・ロイド・ライト財団の承認をもとに、テーブルランプのサイズにしたものです。ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。●ランプ:E12 小丸電球Tタイプクリア 10W×5●消費電力:50W●サイズ:高・752 巾・□210mm 質量・3.0kg●材質・仕上:チェリー塗装仕上●中間スイッチ付※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差があります●デザイナー:Frank Lloyd Wright1992年、YAMAGIWAはフランク・ロイド・ライト財団の厳正な審査を経て、ライトの照明復刻のライセンシーに選ばれました。YAMAGIWAは残されたライトの建築や実際の照明器具を徹底的に調査・研究し、表面的な形状だけではなく、素材の扱い方から光の様子に至るまで、ライトの意図を追求。精度の高い照明復刻に努めました。1994年に完成し、財団の認可を受けた5シリーズ13点の復刻照明は、財団のみならず米国で広く高い評価を受け、YAMAGIWAのロングセラーとなっています。 没後60年となる2019年、フランク・ロイド・ライトの8つの建築作品が「フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群」として世界遺産に登録されました。20世紀を通してライトの提唱した「有機的建築」は、自然そのものを模倣するのではなく、人間の暮らしと自然環境を一体として設計する建築原理の革新でした。 ライトが手がけた照明だけあり、建築との親和性は抜群。個人住宅はもちろん新規に施工されるレジデンスや商業施設にも採用されています。 コレクションには複数のカラーや種類を取り揃えるシリーズもあり、併せて使うことで建築との調和は更に広がります。