WAKU-BLOCK45 H0 対象年齢はモノとの関わりが活発になる5〜6ヶ月頃から。なめる、掴む、カチカチ打合せる。倒す、選ぶ。 箱から出したり入れたり…。そんな関わりを通じて積木選びの入口へと向かっていきます。 WAKU-BLOCK45 HG1 (立方体64個) WAKU-BLOCK45 HG2 (直方体64個) WAKU-BLOCK45 H3 (パーツ40個) WAKU-BLOCK45 H5 (パーツ110個) 積木遊びを始める時はこのセットがお勧め。 4.5cmという少し大きめの積木は、重みがちょうどいいので安定した積上げが可能です。壊れにくく、すぐに高く、長くなるので達成感があって楽しく遊べます。 たくさん使って遊ぶときや兄弟や友達と遊ぶときには立方体や直方体などの基本的な形と三角柱や円柱などのいろいろな形のものとを、3：1ぐらいの割合で揃えていくことをお勧めします。 WAKU-BLOCK30 SmallBox A （パーツ81個） WAKU-BLOCK30 SmallBox B （パーツ33個） WAKU-BLOCK30 SmallBox C （パーツ153個） 小さな積木（ WAKU-BLOCK30）は小さな箱（30×30cm）に収納しました。卓上での積木遊びや小さなお部屋に最適です。 WAKU-BLOCK45シリーズと組み合わせて遊ぶと繊細で複雑な形づくりが楽しめます。 ↓↓童具館の積木の秘密はコチラ↓↓童具の宇宙の中心はボールと積み木です。とりわけ積木は他の道具とも一緒に組み合わせて選べる点で大地のような存在です。与えれば与えるほど予想をはるかに超えた子供の能力が発揮され度肝を抜かれます。お子様と共に汲めども尽きぬクリエイティブな世界をお楽しみください。お父さん、お母さんもついつい夢中—。   立方体2個分、あるいは3個分の大き目のパーツです。大きなものを作る際の柱として利用するとより早く安定したものになります。   箱：300×300×45mm 積木：30mm基尺 部品数：球×1個 　　　　正方形板（1/2厚）×24個 　　　　　小角柱（1倍体）×16個 　　　　　小角柱（2倍体）×16個 　　　　　正三角柱×24個 　　　　　直角二等辺三角柱（1/2）×16個 　　　　　直角二等辺三角柱（1/4）×16個 　　　　　半円柱×8個 　　　　　円柱×8個 　　　　　扇柱（大）×8個 　　　　　扇柱（小）×8個 　　　　　円柱内包体×8個 童具館の積木＜WAKU-BLOCK＞は表面のささくれを取る程度の仕上げなので、作品を作った際は非常にすっきりとした印象を与えます。 大きさはやや大きめで床上での遊びに適した45mmと机の上での遊びに適した35mmがあります。