その他
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
⇒栽培ポットなどヒヤシンス関連品はこちら 【水栽培の冬の定番ヒヤシンス】 水栽培用に最適な17cm特大球、管理の良い専門店の球根で早春にふさわしい美しい花と香りをお部屋で楽しみませんか 【商品名】ヒヤシンス 水耕栽培向き球根1球絵袋入 【カラー】ブルー/ピンク/黄/赤/白/濃紫の6色 【サイズ】球周17cm特大球(水耕栽培向け) ※一般的に販売される花壇向けヒヤシンス球根(球周の小さいもの)は水栽培には適していません。 【植え時】10〜12月頃 【開花期】2〜4月頃 ※栽培開始時期によります 【注意】ヒヤシンスの開花には、一度寒さに当てて(チューリップ同様)休眠を切る必要があります。気密性の高い住宅の場合、寒さが足りず蕾が伸びない場合があります。冷蔵庫野菜室であらかじめ冷やしておくと確実性が高いのと、戸外に最初のうちは出して頂けると良いでしょう。 ※栽培についてのアドバイスや、フォローは必要に応じてさせて頂きますが、栽培上の注意点などから全てが絶対咲くとお約束できる性質の商品ではございません。あらかじめご容赦頂きます様よろしくお願い致します。 【栽培方法】(標準例)「水栽培」専用ポットで、根がでるまで球根は涼しくて暗い場所に置いておきます(12月くらいまでは屋外で寒さにあてます)。 最初は球根のお尻が少し水に浸かるぐらいまで水を入れます。根が伸びてくるにつれて、根が呼吸をするため、1cm〜2cm程度水位を下げます。 水は1週間に1度は取り替えましょう。そのときにポットから根は抜かず水だけを替えます。根をいためないように注意します。 寒さにあてた後は暖房のきいていない室内の日の当たる窓辺に置きます。1月頃に蕾が付き、2月頃に開花します。 水栽培は基本的に1度花を咲かせると来年咲かせるのは難しいので、1年限りとなります。 【用途】幼稚園 保育園 小学校 医院 お店 などでのご利用が多く人気切り花 アレンジ 水栽培 水耕栽培 水栽用芳香 【科名】ユリ(キジカクシ)科 【関連商品】水栽培専用ポット(1球・3球用)販売しております。是非ご利用くださいませ。 ヒヤシンス関連品手軽で簡単だから再注目の水栽培でお部屋に花と香りを 冬の[定番]ヒヤシンス水栽培用特大球 【水栽培は球周の大きいものをご利用ください】 土で栽培する場合と違い水栽培で開花させる場合は、球根に十分な力が蓄えられた球周の大きいものを使う必要があります。こちらは水栽培用の特大球で球根周17cm(直径約5cm前後)サイズの球根です。 香りがとても良く、テラスや室内栽培に適しています。 室内で咲かせる見事な花や、育つ過程は栽培日記やブログなどのネタになります。 量販店や雑貨店などで、のざらしで販売される事がありますが、きちんと保管管理された園芸専門店の球根をおすすめします。 ◆ヒヤシンスの水栽培おすすめマニュアル◆ こちらでは気密性の高い暖かい室内でも失敗しにくい水栽培のやり方を記載しております。 (チューリップなどと同様に)芽が伸びるスイッチを入れる為には一定期間寒さに当たる必要があり、成長する時はある程度の温度が必要です。 (1)球根は早めに水栽培用のものを手に入れましょう。    届いたら球根を新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室(5℃〜10℃)に入れておきます。    入れておく期間は4〜10週間程度(少し芽や根が出始める場合もあります)    ※ここでの注意点(密封しない、凍らせない、濡らさない)     ・冷蔵庫に入れない場合は10月〜遅くとも11月から栽培を始め、最初はなるべく冷暗所か戸外      で栽培をスタートさせ、初期はなるべく寒さに当てる様にします。 (2)冷蔵庫から出したら11〜12月からスタートが目安   (十分冷やしていれば早めから挑戦してみるのもOKだと思います。)   球根を水耕栽培用ポットに入れ、球根の底に水が少し当たるぐらいで、窓辺などの   明るい室内で栽培します。週に1回程度水が汚れたら交換します。寒い室内では生育   が遅くなりますが、暖房などで高温になり過ぎない様に注意しましょう。 (3)1月頃   根が伸びてくれば水の量は少し減らします。芽や蕾が出始めます。 (4)2月頃   開花が楽しめます。高温過ぎない部屋の方が花が長持ちします。   香りを楽しみましょう。 ※ページ内の画像はお色の一例となります。 同じ色系統の若干濃淡等が異なるものになる場合がございます。

ヒヤシンス 水栽培用 観察用 球根 特大球 1球

¥ 398 (参考価格)

この商品のレビュー

1件

Kumiの-ヒヤシンス 水栽培用 観察用 球根 特大球 1球の家具・インテリア写真

よく一緒に見られている商品