【天然ウール100%へのこだわり】他の天然繊維にくらべて、天然のウール（羊毛）は扱いがとてもむずかしく、職人泣かせな繊維です。それでもわたしたちはウール100%にこだわります。安価で売られているアクリルやポリエステル混との違いは、圧倒的なあたたかさです。【織れるのは一日に10枚のみ】風合いを損なわないよう、テンションを掛けずにゆっくりと時間をかけて織り上げるため、一日に織れるのは10枚程度という希少なものなのです。【泉大津に残る唯一の起毛工場】肌触りを決める最後の工程「起毛」。自分たちよりずっと歳上の機械を相棒に、湿度や温度さらには機械のご機嫌にまで配慮して、ローラーに通す回数を見極めていきます。わたしたちが理想とする絶妙な肌触りの風合いは、職人の経験によって作られています。【ダスティーネイビー】落ち着いたネイビーをベースに、グリーン、マスタード、ブラウンを差したボーダー柄です。ベースのネイビーは、赤み寄りの紺ではなく、やや埃っぽいようなほんの少しだけ褪せた色味にこだわりました。【古めかしいトーン】落ち着いたキャメルをベースに、古めかしいトーンのグリーン、ベージュ、赤を差したボーダー柄です。【153 x 180cmの大判サイズ】非常にあたたかく、寝具としても優に使える大判サイズです。キャンプなどアウトドアのシーンにもおすすめです。【BasShu/バッシュ】2007年にブランドスタート。ブランド名はBanshu-ori（播州織）に由来し、自然で柔らかな播州織り独特の風合いや伝統技術を守り続きてきた職人たちのプライドを受け継ぎ、日本の伝統的な製造工程を現代風にモディファイトされた商品を展開。今では、播州織りの生地だけでなく、上質な素材を求め日本各地の産地を訪れ商品をデザインしています。サイズ：フリー(幅153×全長180)ウール100%生産国：日本* 天然原料を使用している為、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。* 右下にブランドネームあり【送料について】北海道・沖縄・離島は別途送料を頂きます。【商品について】ジャーナルスタンダードファニチャーの家具はヴィンテージ感を強く出しているため、木目の出方、アイアンやレザーの加工、ファブリックの柄の出方などが一点一点異なります。木材の割れ目や傷、アイアンの錆などは、ヴィンテージ感を出すための加工であり不良品ではございません。商品のデザインとしてご理解の上お買い求め頂きますようお願い申し上げます。【ご注意】ソファ、ベッド、イス、テーブル、ベンチの脚先が鉄製の商品は、そのままご使用になりますと床を痛める原因となります。ご使用前には必ず、脚先と設置面をご確認ください。アジャスターボルト（ネジ）が付属しているものは、正しく取り付けられているかご確認下さい。またパーツが破損してしまった際はjs-f@genepa.comまでご連絡下さい。床の傷やヘコミの防止には、脚先に専用のフェルトやゴムをご使用ください。また、ダイニング用のラグマットを敷くのもオススメです。当店では、床に傷やヘコミがついた際の修理保証は致しかねますので予めご了承くださいませ。【journal standard Furnitureについて】journal standard FurnitureはACME Furniture(アクメファニチャー)を展開するベイクルーズグループのブランドです。BORDER BLANKETボーダー ブランケット1800年代初頭に北アメリカで生産されていた肉厚のブランケットの風合いに着想を得て、生地作りから縫製にわたるすべての工程にこだわり、日本屈指の毛布の産地、泉大津の工場でつくってもらいました。ウール100%で非常に暖かく、寝具としてもソファカバーとしても使える大判サイズに仕上げています。サイズ：フリー(幅153×全長180)journal standard Furniture 天然ウール ブランケット