置物・オブジェ
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
※お品物について鏡餅本体に、黄味を帯びた色むらや、節、模様が 現れることがありますが、木の成長過程により 生じる自然木本来の特徴となります。 全ての木目や木肌に個体差がございます。 一点一点全て検品して出荷しておりますので、 自然木の特徴による返品交換はお受けいたしかねます。 恐れ入りますが、何卒ご了承くださいませ。 サイズ 鏡餅:直径6cm×高さ9cm 敷布:横9cm×縦9cm セット内容 白の化粧箱入り鏡餅、橙、裏白、敷布 素材 鏡餅:コブシ橙:絹裏白:麻・紙敷布:手織り麻 関連商品 中川政七商店 ご注意 ●一つ一つ手作りのため、サイズや形・表情がそれぞれ異なったり、若干の汚れ・キズが見られる場合がございますが、予めご了承願います。 ●木目の出方は一つ一つ異なります。 ●裏白(うらじろ/緑の葉っぱ)は2枚入っております。重なっている場合がありますのでご注意ください。 ご使用方法 ●写真のように付属の裏白を敷き布の上に置き、その上に鏡餅を乗せ、橙の底についた両面テープのはくり紙をはがし、鏡餅上部に貼り付けてお飾りください。 備考 ●直射日光、高温多湿を避けて保管してください。 ●お子様の手の届かないところでお飾りください。 ●鏡餅本体に、黄味を帯びた色むらや、節、模様が現れることがありますが、木の成長過程により生じる自然木本来の特徴です。 再入荷情報 2010.12.222011.11.042012.10.162012.10.262012.11.082014.10.142014.11.062014.11.122016.11.022016.12.012018.11.072019.11.052019.12.042019.12.182019.12.23中川政七商店 小さな鏡餅飾り 鏡もちを飾って、新年の神様をお迎えしませんか? 鏡もちの役割をご存じですか 毎年、お正月になると当たり前のようにリビングに飾られている「鏡もち」ですが、 なんとなく飾っていたという方も多いのではないでしょうか。 「鏡もち」はお正月のインテリアではなく、実はお正月を迎えるための大切な役割があるんですよ♪ 知っていると嬉しくなる、「鏡もち」の意味を少しご紹介いたします。 1月1日の元旦、各家庭には新年の神様(「年神様」(としがみさま))がやってくるそうです。 そして、ありがたいことに1年の幸福や恵みをもたらしてくださると言われています。 そこで必要になるのが神様をおもてなしする場所。それが「鏡もち」なのです。 「鏡もち」があることで、新年の神様へ「ここにいらしてください」というお迎えの目印となります。 神様も居場所が用意されていれば落ち着いて居られますね♪ せっかくいらしてくださった新年の神様が「居場所がない!」といなくなってしまっては大変です。 毎年、神様におもてなしができるように「鏡もち」でお迎えの準備をしておきましょう。 「鏡もち」は1つに限らず、複数お供えしてもかまいません。 騒がしい場所は避けて、台所、書斎、子ども部屋、その年の恵方など、 新年の神様に来ていただきたい場所にいくつかお供えするのもおすすめですよ♪ いつ飾るのが最適? 「8」という数字が末広がりで縁起がよいことから、鏡餅を飾るのは「12月28日」が最も良いと言われています。 また、お供えした鏡餅を下げるのは1月11日とされています。 こちらはぞろ目で縁起がよいからというのが理由のようですよ♪ 地方によっては1月15日や1月20日のところもありますので、お住いの地域の習慣に合わせて大切にしまってくださいね。 飾りにはそれぞれこんな意味があります  ■鏡もち・・・新年の神様をお迎えする場所。 ■四方紅(しほうべに)・・・四方が紅く縁取られた敷布。災いを払い、一年の繁栄を祈願するもの。■裏白(うらじろ)・・・緑の葉っぱ。家族の繁栄や夫婦円満、長寿を意味する。 ■橙(だいだい)・・・オレンジ色の果実。橙の実が、熟しても木から落ちることなく年を越すところから「家が「代々(だいだい)」栄えますように」 という願いが込められている。 お正月準備も意味を知るとより一層楽しくなりますね♪ どうぞ皆さま、お正月の準備を万全にされて、良いお年をお迎えください。 順番にかざるだけで簡単です 裏白を敷布の上に置き、その上に鏡餅を乗せ、橙の底についた両面テープのはくり紙をはがし、鏡餅上部に貼り付けて完成です。 専用箱入り 化粧箱が付いています。 使わない時もキレイに収納頂けますよ♪ ご自宅用はもちろん、プレゼントなどにもおすすめです。 毎年大人気!!中川政七商店の鏡餅飾り!! 置物ランキングにランクインしました!

【在庫限りで終了です!来年以降、販売予定はございません。】中川政七商店 小さな鏡餅飾り

¥ 4,400 (参考価格)