『使うたびに木と向き合えるようなまな板を。』【商品説明】どこか心惹かれるこの曲線は、ウッドペッカーが最初に手掛け、10年以上作り続けているフォルム。ナチュラルながら存在感いっぱいの形に、不思議と愛着を感じられると、常に人気の高い1枚です。オールマイティに使える中サイズなら、新生活を迎える人へのひとあじ違うギフトにもピッタリです。【いちょうのまな板の特徴】■柔らかいく、やさしい刃当たりで、包丁が長持ち。■弾力性があり包丁の切り跡が自然に復元されます。■包丁をしっかりと受け止めて衝撃が和らぐので手が疲れにくい。■キメ細かく、すべすべした心地よく安らぎのある手ざわり。■水はけが良く油分を適度に含んでいるため、乾きやすい。■比較的軽いので、扱いが楽です。■国産の一枚板で塗料、防腐剤フリーで安心。【ご購入前にご確認下さい】いちょうの木の特徴として、画像のように表面にいちょうの木特有の芽節(葉っぱの生えていた跡)やシミがある品があります。木が生きていた証としてそのまま使用しています。傷や不良品ではありませんので安心してお使いください。■woodpecker代表福井賢治さんのコメント「当社の商品は、クラフトマンが木の個性を生かしながら手仕事で仕上げていくため、ひとつとして同じものはできません。でも、それこそが温もりや安心、安全という価値を生み出す源だと自負しています。使い手の方の暮らしに寄添う木の道具たち。woodpeckerから心を込めてお届けします。」【サイズ】■サイズ:約330 × 180 × 25mm■持ち手を除いたサイズ:約290 × 180mm【材質】■素材:いちょう(国産) / 無塗装(白木)【お取り扱い・お手入れ方法】■乾いたものを切る時以外は、ご使用前に両面を水で湿らせてから水を切ってお使いください。木をぬらすことにより表面に水の膜ができ、食材の水分や色素などがまな板にしみこみにくくなります。その後は清潔な布巾などで余分な水気を軽く拭き取ってからお使いください。「木の表面を湿らせる。」この一手間で食材からの色移りやニオイ移りを格段に少なくできます。■ご使用後はなるべく早めに洗ってください。タワシと水で擦り洗いをお薦めします。■必要以上に洗剤は使わず、お使いになった場合には十分にすすいでください。 ■洗った後は、全体を清潔な乾いた布きんなどでしっかりと拭いてください。■水切りカゴやまな板スタンドに立てかけ、浮かせる状態にするのがコツです。■保管場所は風通しが良く、直射日光が当たらない場所にしてください。 ■反りや割れの原因になりますので、食器洗い乾燥機のご使用はお控えください。■いちょうの木特有の匂いがすることがありますが、使用していくうちに匂いはとれていきます。【備考】※天然木を使用している為、色合い・木目が一品一品異なります。※商品は全て手作りのため、記載されているサイズ、形とは若干異なる場合があります。ご了承ください。※ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。【キーワード|キッチン雑貨/料理/包丁/まな板/食育/カッティングボード/カットボード/料理プレート/ランチプレート/盛り付け/インスタグラム/インスタ栄え/贈り物/プレゼントギフト/あたたかみ/福井賢治】関連商品ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 5中 #20...ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 真四角 #2...ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 1中 #20...9,900円9,900円9,350円ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 6中 #20...woodpecker ウッドペッカーいちょうの木のまな板 ロング(12...ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 6大 #20...8,690円9,900円12,650円woodpecker ウッドペッカーいちょうの木のまな板 2大(23c...ウッドペッカー woodpeckerいちょうの木のまな板 3大 #20...ウッドペッカー woodpecker いちょうの木のまな板 5大 #2...13,200円16,500円16,500円■プロが惚れ込む、軽快な使い心地。 いちょうのまな板は、昔から板前さんや料理人に愛用されています。 一番の特徴は、刃当たりの良さ。 柔らかく弾力があるため、包丁の刃を傷めにくく、 吸い付くように「トントン」とリズムを刻む使い心地は、腕にも疲れを感じさせないと、 料理のプロの中では、一度使うと手放せない道具の一つです。 ■愛着を感じる道具を、毎日の台所に。 天然木は扱いが難しいと思う方も多いかもしれませんが、 いちょうは木の中でも軽く、適度な油分を含むため、 水はけが良く乾きが早いなど、扱いやすいのが魅力です。 弾力性のおかげで切り跡も自然に修復されて目立ちにくく、 気になる時は表面を削れば元の状態に戻すこともできます。 料理と同じようにほんのひと手間をかけることで、 使う程に愛着が深まる道具です。