商品説明 【型番】JE-1000D 【サイズは小さく、パワーは強く、次世代の定番モデル】 60万人*に選ばれた大人気1000モデルの後機器、わずか10.8kgの重量と327×224×247mmのコンパクトサイズで、災害時やキャンプ時に、避難所への移動や車に載せる時が持ち運びやすいです。 *2024年3月までのポータブル電源1000シリーズ（1000、1000Pro、1000Plus）のグローバル販売データ、Jackery調べ。 【約50％アップの定格出力1500W】 従来の1000、1000Proより50％アップした、1500Wの定格出力を実現。家庭用コンセントと同じ出力のため、ほぼすべての家電を動かすことができます。 【最速60分で満充電、多様な充電方式にも対応。】 AC充電の場合、「緊急充電モード」使用時は約60分満充電、「高速充電モード」使用時約1.7時間で満充電できます。 ソーラーパネル充電の場合は最速3時間でフル充電（ソーラー入力 400Wの場合）。 またはシガーソケット（別売）で充電できます。 【10 年間毎日使える長寿命、4000 回の充電サイクル】 毎日充電した場合でも最長10年間使える長寿命。4,000回の充電サイクル後もバッテリー残量は工場出荷時の70%を維持します。 無電極イヤー型リチウム電池技術により、優れた高温耐性を実現。セルが効率的かつ安全に動作します。 【優れた耐久性と耐震性で防災にもキャンプにも】 ケースはUL 94V-0 定格難燃性材料を採用、それに滑り止めパッド設計、さらにIEC 9レベルの定格耐衝撃性とULリスト落下試験（UL2743）承認済み。 【さらなる安全性を実現した「ChargeShieldテクノロジー2.0」】 62種類の保護機能を搭載した、最先端の高速充電技術 「ChargeShieldテクノロジー2.0」 は、独自の段階的可変速充電アルゴリズムを採用することで、さらなる安全性能の向上を実現しました。 【UPS＆パススルーで普段から停電に備える】 UL1778 認証済みのUPS（ 【最大100WのデュアルPD充電に対応】 7つの出力ポート搭載、デュアルPD、最大100W急速充電設計。スマホとパソコンを同時に高速充電。 【バッテリー節約モードで、電池寿命を1.5倍に】 アプリで「バッテリー節約モード」を設定することで、バッテリー容量の85%〜15%の範囲で運用することでバッテリー寿命を1.5倍に延長します。 さらに自然放電を抑える「超ロングスタンバイモード」を搭載。いざという時も安心です。 【防災グッズとして活躍】 激しい衝撃にも対応できる耐衝撃性、UL94-V0 耐火性、また滑り止めパッドを採用、落下などを防ぐ設計により、防災グッズとして活躍できます。 【特許取得済みの環境にやさしいパッケージ】 革新的な環境にやさしいパッケージデザインを採用、特許取得済みの穴あき紙ハンドル、プラスチック廃棄物がなく、丈夫で環境に優しい。 【5年間の長期保証】 3 年間の基本保証に加えて、製品登録で 2 年の延長保証を提供。最大5年間の長期保証だから、購入後も安心です。 【無償回収・リサイクルサービス】 Jackeryでは、ご使用済みのポータブル電源の回収を承っております。 【ご注意】 JS-100Fのソーラーパネルと接続する場合： JS-100Fと1000NEWの接続方法について、JS-100Fの接続ケーブルの先端にトランスジャック(8020⇒7909)がありまして、そのトランスジャックを外して本体と接続してください。 AC充電ケーブル：120cm 【免責事項】 ※本製品は、-10~45℃の温度範囲でお使いの機器に電力を供給できます。動作温度が上記範囲外にある場合、本製品が動作しないことがあります。 ※50Hz/60Hz周波数の切り替え: 自動識別: お客様のお住まいの地域に応じて周波数を自動的に識別し、対応する出力に自動調整されます。 手動調整: AC出力ボタンを長押しすることで周波数を切り替えることができ、対応する周波数が画面に表示されます。なお、工場出荷時のデフォルト設定は60Hzに設定されています。 ※心臓にペースメーカーを装着している方は使用しないでください。ペースメーカーが本機の影響を受ける恐れがあります。 ※データサーバや医療機器など、非常時に不具合が起こると人命 / 財産に重大な危険を及ぼしうる用途でのご使用はお控えください。次のようなような機器では、万が一使用中に給電ができなくなった場合、人命 / 財産にかかわる被害が想定されます。 ・医療機器や使用上、生命に関わるような機器 ・ 社会的、公共的に重要な機器など ・重要な事業用機器など 上記の使用の結果、火災、機器故障、個人の安全を脅かす事故があった場合でも一切責任を負うものではございませんので予めご了承ください。 ※一部機器の起動電力は、突入電流が発生するため、公称消費電力の3〜7倍で計算する必要があります。この上限値を超えた場合、電気回路が自動で調整され、電力が低減される、もしくは保護装置が起動し、自動で電源が遮断されることがあります。 ※0ms以内に切り替わるUPS機能ではありません。無停電電源を必要とするデータ サーバーやワークステーションなどの要求の厳しい機器には接続しないでください。また、使用前に複数のテストを実行して互換性を確認してください。 ※デバイスの合計電力が同時に充電および放電する電力よりも大きい場合、過負荷保護が作動します。 ※当社は説明書きに従わなかったことによる機器の故障やデータの損失については責任を負いません。 ※デバイスの電力がローカル主電源の容量を超える場合、過負荷保護が作動して電力供給を停止し、潜在的な損傷からデバイスを保護します。ただし、指定された電力範囲内では、デバイスは正常に動作します。 ※予告なく細かな製品仕様の変更及び改善を行う可能性がございますので、予めご了承ください。※転売、再販売目的の購入はお断りしております。発覚した場合は保証対象外となりますことご了承ください。