1個ごとに箱と包装紙でのラッピングが可能です デザイン Lisa Larson（リサ・ラーソン） メーカー 西山陶器 サイズ φ7cm×H18.5cm 素材 磁器（波佐見焼） 生産 日本（長崎県） こちらの製品は花器専用として国内で生産されたものです。特性上、若干のゆがみやへこみがございます。 表面のカラープリント部分につなぎ目や白い斑点、にじみ、均一に色が乗っていないものが見られる場合がございます。これらは個体差となり不良等ではございませんのでご了承の上、ご検討下さい。 底面にざらつきがあるためテーブル等を傷付けないよう、布等をひいてご使用下さい。 陶磁器製品全般に、表面に小さなへこみや、僅かな黒い点がみられる場合がありますが、材質の特質ですので、予めご了承ください。FREJA blue/FREJA&HILDA フレイヤ＆ヒルダ/波佐見焼 西山陶器/Lisa Larson（リサ・ラーソン） 波佐見焼の西山陶器が作るリサ・ラーソンの陶磁器 400年以上の歴史を持つ陶磁器の産地、長崎の波佐見町。 毎日の暮らしで使える手頃で良質な器を提案する、という姿勢は今も昔も変わることなく、波佐見焼の心となっています。 その波佐見焼メーカーのひとつ「西山陶器」が、スウェーデンの陶芸家Lisa Larson（リサ・ラーソン）とコラボ。 リサ・ラーソンがデザインを手掛けるアイテムを、西山陶器のアイデアや卓越した技術で製作した、素晴らしいプロダクトができました。 花器「FREJA&HILDA（フレイヤ＆ヒルダ）」は、リサ・ラーソンが長年温めていたデザインをプロダクト化。 花器の名前となったFREJA&HILDAは、リサの孫の名前からとったもの。このプロダクトへの愛情が感じられます。 花器専用として生産された磁器のアイテムですが、オブジェとして置いておくだけでも絵になります。 「FREJA&HILDA」の2点をペアにして贈り物にも最適です。 ◎波佐見焼とは 波佐見焼は江戸時代から日本人の食卓においてなくてはならない陶器を生産してきました。現在でも国内のシェアは大きく、まさに国民的焼き物として親しまれています。 ＜Lisa Larson（リサ・ラーソン）について＞ 1931年、スウェーデン生まれ。陶芸家。スティグ・リンドベリからスカウトされ、スウェーデンを代表する名窯グスタフスベリ社にて26年間、デザイナーとして活躍。数多くの名作を残した。独立後はドイツなど海外でも活躍。現在も自宅アトリエで精力的に創作活動にはげんでいる。