おままごとキッチンと名づけましたが、子どもたちの想像力しだいで何にでもなります。レストランやカフェ、ショップ、パペットシアターのほか、大人は考えも及ばないものになるかもしれません 両側から遊べます。片側はプロフェッショナルなキッチン、反対側は黒板です。黒板には今日のメニューや今晩のパペットショーの演目を書いておけます。窓にかかったカーテンは、ときには舞台の緞帳(どんちょう)にもなります コンロの取っ手を回して火を点けたり消したりするときに、本物のコンロのようにカチッと音がします 店じまいの時間になったら、両側からカーテンを閉められます 耐久性に優れた頑丈な素材を使用しているので、お子さまの代はもちろん、お孫さんの代まで使えます。料理研究家やお店やさん、舞台監督など、子どもたちのいろいろな夢をかなえます ままごと遊びは、子どもたちが社会性を養う楽しい方法のひとつ。子どもたちは、日常の印象的なできごとを大人の真似をして自分でやってみます