イームズ夫妻が愛した「あの鳥」イームズハウスバードの魅力\n\nチャールズ&レイ・イームズ夫妻は1940年代半ばから、子供を対称にしたプロダクト(家具やおもちゃなど)を数多くデザインしています。\n\n1940〜1960年代のミッドセンチュリーデザインを代表するデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻。夫のチャールズと妻のレイがデザインした「イームズチェア」をはじめとする家具は、デザイン界に衝撃を与えました。\n\n家具だけでなくグラフィックデザインやプロダクトデザイン、建築デザインや写真・映像まで手がけるマルチデザイナーであった2人。家具の材質の開発までも手がけ、数多くの業績を残しました。\n\nシンプルながら洗練されたラインと、今にも動きだしそうな生命力を感じさせてくれる逸品。世界中で知られている「あの鳥」を、あなたの自宅にも招いてみませんか。\n\n*こちらはリプロダクト品です。\nサイズ\n横約25cm×高さ約26.5cm×幅約8cm\n重さ約516g\n\n材質:バーチ材 塗装仕上げ プラスチック