飛騨高山の郷土玩具「さるぼぼ」をモチーフにした積木。頭はカエデ、体はスギとそれぞれ違う重さの樹種で作られていることで絶妙なバランス感が生まれ、思わぬ積み方ができます。 高く積むだけでなく、並べてドミノ倒しをしたり、人形として見立て遊びをしたりと遊び方もさまざまです。 高山の家具職人さんが岐阜県産の木材で作っており無塗装。飛騨地方の保育園・児童館などの約８割で採用されています。 また、「さるぼぼ」は災難がさる、または縁起がいい（猿＝エン）という意味があり、ぼぼは飛騨弁で赤ちゃんという意味です。出産祝いにピッタリな玩具で使い終わった後もお部屋のオブジェとして飾って楽しめます。 サイズ/48×20×78mm　仕様/カエデ（頭）・スギ（体）　無塗装　16ピース入り　※イメージや積み方で使用している赤の塗装は6個入りに入っています。16個入りはすべて無塗装です。