「財布一つで出掛けよう」をコンセプトに、職人が一つ一つ丁寧につくる小さくて薄い革財布です。(日本製)キャッシュレス化に適応する新構造『シェアポケット(特許取得)』を考案し、カードと小銭の収納スペースを変化させ、小銭が多い人も、カードが多い人も柔軟に使用できる財布です。日本の野生イノシシ革を使用しています。
シェアポケット:カードを減らすとコインの収納量が増える新構造。ポケットを柔軟に変化する間仕切りでゆるやかに分けることにより、使用しないスペースを極力無くし、限られた空間を最大限に活用します。
コインの代わりにUSBメモリ等の小物も収納可能です。スペースを共有する発想で、収納の自由度を高めました。
CATAe(カタエ)は、東日本大震災を経験した福島の企業らがプロジェクトを組み、企画・デザイン・製造をすべて福島県内で行っています。「All Made in FUKUSHIMA」をミッションとして、1つ1つを手作業で作り上げています。