その他
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
●品種特性 もともと切花の品種だったフランネルフラワーを「岐阜県農業技術センター」が長い年月をかけガーデニング用鉢花に改良しました。温度さえ確保できれば一年中開花が楽しめる特性を持っています。よって冬場でも直射日光が当たる室内で管理すれば花が楽しめます。また、フェアリーホワイトは市販されている培養土ではPHが高すぎるためて育ちません。ご注意下さい。 鉢上げに使用する培養土は必ずブルーベリーの土をご利用下さい。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:3〜7cm調査中 ・草丈:30〜40cm(地植・鉢植) ・性状:多年草(半耐寒性) ・耐寒性:弱 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Actinotus helianthi L ・原産地:オーストラリア ・科名:セリ科 ・属名:アクチノータス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・開花期                ・室内            窓辺  ・屋外  半日日陰     ・肥料                 ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ・コンテナサイズ:W20×H19.5cm ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い軒下 4月13日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、植え込みました。 元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 5月15日 1ヶ月でかなり株も大きくなり、毎日花を楽しむことができます。 終わった花はタネを付け株を弱らせるため、花首から切り取ります。 6月13日 株がどんどん大きくなり、「フランネル」の名前通り柔らかな印象の花を 次から次へと咲かせます。 8月4日 夏真っ盛り、元気に咲いてくれます。 ※屋外で楽しむポイント 排水の良い培養土に植えること、肥料を与えないことです。 4月下旬に1度与えただけで後は液肥も与えていません。 ●切り戻しについて株が延びて乱れてきたり、葉が黄色くなってきたら切り戻しを行って下さい。 1〜2節、残すように切り戻して下さい。 お盆前に切り戻しを行うと秋にまた開花してきます。 ●鉢上げ 晩秋に2〜3回り大きな鉢に鉢上げして下さい。 ●室内管理 外気温3〜5℃になったら室内(窓辺)に取り込んで下さい。 株が乱れてきたり、花咲が悪くなってきたら切り戻しをして下さい。 その際ティースプーン1杯、肥料を与えて下さい。 ※室内で楽しむポイント 1、暖かい昼間は屋外に出すなどして風通しをよくして下さい。 2、少し萎れるぐらいまで水は与えなほうが良いです。 3、栄養剤、液肥は使用しないで下さい。

【アクチノータス属】フランネルフラワーフェアリーホワイト3.5号ポット

¥ 398 (参考価格)

この商品のレビュー

1件

nomnom888の-【アクチノータス属】フランネルフラワーフェアリーホワイト3.5号ポットの家具・インテリア写真

よく一緒に見られている商品