Point １．【重厚感のあるガラス　レトロな雰囲気】 平たいシェードの厚手のガラスはヨーロッパのアンティークやレトロな雰囲気を感じさせ、フリルのような波状のラインで形作られたシェードに電球の光が当たると、天井や壁に影が映し出されます。 シンプルなデザインは、明かりを灯さない昼間でも、高級感と落ち着きのある雰囲気づくりをしてくれます。 どこかレトロな可愛いガラスシェードは「アンティーク」、「ヴィンテージ」や「ブルックリン」、「西海岸」等のスタイルにおすすめです。 Point ２．【透明で軽さを感じさせる上品なクリアガラス　ほんわりとした優しい光のフロストガラスの２種類】 こちらの商品は、クリアガラス（フロートガラス）とフロストガラスの2つのタイプからお選びいただけます。 クリアガラスは透明な分、シェード自体の軽い感じがより一層際立ち、上品な雰囲気になります。また、光の透過で見せる表情が変わってきますので、そのガラスシェードのライン（凹凸）のデザインが重要になります。 フロストガラスはサンドブラスト加工した表面をさらに化学処理し、きめ細やかな肌合いをもたせています。ガラス全体に優しい光が広がるので、ほんわりとした灯りがとてもムーディです。 Point ３．【小さいサイズなので多灯照明にも】 小ぶりなガラスシェードですので、単体でペンダントライトとして、玄関や廊下、吹き抜けの天井、洗面台やトイレなどにもお使い頂けます。 また、取り付け可能なダクトレール（ライティングレール）に複数個付けて多灯使いにすれば、ダイニングやリビング、書斎や居室など照明の幅がぐんと広がります。 実際の明かりがペンダントライトだけで足りない時は、別にスポットライトを付けて、必要なところに間接照明として補うのもありですね。 気持ちを落ち着かせ、安らぎの時間を過ごす寝室では、お使いの電球をリモコン対応型にすると便利です。（別途購入する必要があります。） ベッドに横になってから本やスマホを楽しんで、眠くなったら立ち上がらずにそのまま直ぐに消せますね。 Point ４．【シェードの開きオープンタイプ　下方を明るく照らしてくれます】 オープンタイプですので、クローズタイプに比べてライトの下がストレートに照らされます。 ダイニングやリビングのテーブルの上、玄関や廊下、お部屋での勉強やパソコン作業など、雰囲気作りに使いたいけど、手元の明るさも欲しい時におすすめです。 フロストガラスのタイプの方が、クリアガラスに比べて光の拡散が少ないので、照らし出される光がよりストレートに手元に届きます。 またオープンタイプは、消灯時、下から見たときに、そのまま電球を見ることになりますので、電球のデザインもポイントになりますね。 Point ５．【天井や壁に映し出される陰影　よりおしゃれにより居心地よく】 クリアガラスタイプは、ガラスシェードを光が通って、まるで花のような陰影が天井に現れます。下から見るとガラスに光が通って思っている以上に明るく感じられます。 フロストガラスタイプはガラス全体に光が広がるので、天井にはふんわりとやさしい明りが広がり、壁には波模様の影がぐるりと広がります。 Point ６．【電球付きモデルにはレトロなＬＥＤエジソン電球】 電球付きモデルに付いているエジソン電球は、白熱球の電球色に近い自然な光をフィラメントLEDにより再現。白熱球ですと、フィラメントのワイヤー部分はかなり細いので、点灯していない時は余り目立ちませんが、こちらの黄色いＬＥＤのフィラメントは、消灯時でもそのデザインが可愛いアクセントになっています。 昔ながらのデザインのガラスグローブに覆われたこのＬＥＤ電球は、レトロでノスタルジックな雰囲気を持ちながらも、消費電力が少ない、熱を持たない、虫が寄り付かないなどといったＬＥＤならではの特性を生かしています。 Point １．【重厚感のあるガラス　レトロな雰囲気】 平たいシェードの厚手のガラスはヨーロッパのアンティークやレトロな雰囲気を感じさせ、フリルのような波状のラインで形作られたシェードに電球の光が当たると、天井や壁に影が映し出されます。 シンプルなデザインは、明かりを灯さない昼間でも、高級感と落ち着きのある雰囲気づくりをしてくれます。 どこかレトロな可愛いガラスシェードは「アンティーク」、「ヴィンテージ」や「ブルックリン」、「西海岸」等のスタイルにおすすめです。