西方三聖 彫刻 木彫り 木製
仏教における仏像安置形式の一つです。 阿弥陀如来を中尊とし、その左右に左脇侍の観音菩薩と、右脇侍の勢至菩薩を配する三尊形式です。根拠は『無量寿経』・『観無量寿経』です。 観音菩薩は阿弥陀如来の「慈悲」をあらわす化身とされ、勢至菩薩は「智慧」をあらわす化身とされています。
サイズ
開いた時 約14.5×1.5×10.5cm
閉じた時 約7×3×10.5cm
重さ
約120g
素材
柘植 木
●PCモニターの色彩具合などにより、色の見え方に違いがある場合がございます。
●色違い、商品違い、大きな欠陥の場合は、到着後3日以内に連絡下さい 。
●色やサイズがお気に召さないなどの交換、イメージと違った等による返品は未開封の商品でもお受け出来ません。