【ご希望の商品が売り切れの場合】「お問い合せ」リンクより、ご希望の「サイズ」「カラー」をご記入の上、「お知らせメール希望！」と送信してください。（取扱い終了などの場合もございます。）bon moment ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド ダブル 綿100％／ボンモマン 綿 コットン ひんやり 天然素材 接触冷感 シンプル 無地商品詳細夏の夜の暑さをひんやりクールダウンしてくれる、ドライコットン100％敷きパッド。綿100％で安心の素材で、触れると冷たく感じる機能性も叶え、快適な眠りを届けてくれます。SPEC◆size縦200×横140×高さ30cm（キルティング製（サイズ許容範囲＋5％-3％））中綿重量：280g◆素材表地／綿100％中綿：ポリエステル70％　レーヨン30％マチ／綿100％裏地／ポリエステル100％※全周ゴム仕様made in China知っておいて頂きたいこと※商品写真は撮影条件により、実際のカラーと異なる場合がございます。実物に近いカラーに関しては、カラーバリエーション枠（カート横の商品画像）をご確認ください。※洗濯ネットをご使用の上、単独洗いをお願いします。※淡色及び、生なりの商品は、無蛍光洗剤をお使いください。※タンブル(乾燥機)乾燥はお避けください。※洗濯後は放置せず、すぐに形を整えて干してください。お手入れ方法洗濯可弱40℃までアイロン底面110℃までドライNG漂白NG引っ掛け注意タンブル乾燥NG日陰つり干し洗濯ネット使用bon moment ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド ダブル 綿100％／ボンモマン 綿 コットン ひんやり 天然素材 接触冷感 シンプル 無地マットレスと一体化。天然素材で涼しい寝心地夏の暑さをクールダウンしてくれる、bon moment（ボンモマン）ドライコットン100％　ボックスシーツ型敷きパッド。綿100％なのに触れると冷たく感じる機能性があり、マットレスの側面までスッポリ覆って、寝具コーデに一体感を出すこともできます。その秘密は強撚糸。 糸を強く撚ることで空気層をなくし、熱を溜め込まず、サラッとした質感と接触冷感機能を確保。数値が大きいほど「冷たい」と評価されるQ-max値は、天然素材にも関らず高い水準を誇ります。ひんやり感を得られるだけでなく、抗菌防臭機能があり清潔に使えるのもポイント。天然素材に身体を預けながら、寝返りをうつたび心地いい、そんな安らかな眠りをお届けします。天然素材なのに、高い冷感値熱を溜めない強撚の糸肌に優しいコットン素材なのに、Q-max 0.356w／cm2のひんやり感を実現。その秘密は強撚糸にあります。通常、糸の毛羽が空気の層を作ることで保温性が生まれますが、糸を強く撚り（より）、空気層をなくしたこちらは、サラッとした質感と接触冷感機能を確保。Q-maxとは？人の皮膚から物への熱の移動を数値化したものです。数値が大きいほど「冷たい」と評価される値で、0.2w／㎠以上が接触冷感繊維の基準となります。触れて実感、特別なひんやり5秒間生地にふれた後の手のひらの温度を観測したところ、ドライコットンでは熱が奪われています。寝返りのたびに身体が離れると、生地は元のひんやり状態に。だんだん熱がこもってきても寝返りをうつことで放熱して冷たくなり、一晩中ずっと快適です。毎日使うからこそ、うれしいポイント肌にやさしい天然素材コットン100％のやさしい風合いのシーツは、吸水性もよく、肌に触れてもカサカサしないので、化繊が苦手な方にもおすすめです。厳しい生産管理のもと日本品質の工場で製造。低ホルムアルデヒドだから、小さなお子さまにも安心です。吸放湿性に優れた、抗菌防臭わたを使用抗菌防臭わたを使用しているので、頻繁に洗わなくても菌の発生を抑えられ、清潔にお使いいただけます。また通常の中綿に比べ、約2.5倍の吸放湿性に優れた中綿を使用。汗を吸湿し、むれにくくサラリとした質感を保ってくれます。お家で洗濯OK天然素材ながら、ご自宅の洗濯機で気軽に洗えます。乾きやすい素材なのもポイント。マットレスと一体化マットレスの側面までスッポリ覆えるボックスシーツ型。高さは30cm、マットレスの厚みは〜25cmまで対応可能です。ズレにくいので、たくさん寝返りをうっても安心。側面はドライコットン素材ではありませんが綿100％素材で、ドライコットン面と色差も素材感の違いもほぼ感じられない仕上がりに。寝具コーディネートにより一体感を出すことができます。収納もコンパクトにロゴ入りの収納バッグがセットに。オフシーズンもコンパクトに収納しておけます。※お届け時は、収納袋に入っていない状態となります。インテリアに馴染みやすい3色選べるサイズバリエーション 日々のコラム：寝苦しい夏の夜が快適に！ 寝具を見直して睡眠の質を上げていこう1年の中で一番好きな夏はもう目の前。今年はどんなイベントを企画しようかと胸を躍らせる毎日です。そんな大好きな夏…このコラムを見る