スティルレーベン プリントコレクションに Maija Luutonen が登場
スティルレーベンがプロデュースし、テキスタイル・写真・陶芸など、異業種のアーティストやデザイナーとのコラボレーションのもとに 生まれたグラフィックコレクション
デザイン界で常に注目を集めるスティルレーベンが2016年にスタートしたスティルレーベン プリント コレクションは、 ジャンルを問わず、彼女たち一押しの新進アーティストとのコラボレーションで生み出されるグラフィックコレクションです。
■Maija Luutonen(マイヤ・ルトネン)
フィンランドのヘルシンキを拠点に活動するビジュアルアーティスト。
抽象的なペインティングや、二次元を三次元に変換したインスタレーションなどで知られ、永続的なものは何もないという事実の中に自由を見出し、オープンで遊び心のある作品を生み出しています。
彼女の作品は、フィンランドで最も影響力のある美術館の一つであるヘルシンキ現代美術館(通称:キアズマ)でも展示されています。
■STILLEBEN/スティルレーベン
二人の女性デンマーク人デザイナーDitte Reckwen(ディテ・レクウェグ)とJelena Nordentoft(イエレーナ・ノーデントフト)によって2007年に生まれたデザインユニット。
彼女たちは同名のデザインショップをオープンさせ、独自の視点でプロデュースされる作品はどれも、アートを気軽にインテリアに取り入れる楽しみを提案しています。