お子さんと一緒に秒針を数えたり、分針の12進法と60進法の関連を指で確認したりと、手元で行いやすい大きさと軽さの「fun pun clock for table」。
壁かけと同じデザインの文字盤を見比べることで、より時刻や時間の理解が深まります。
また、ご高齢の方はダイニングテーブル等の定位置に座り、手の届く範囲に時計を置いておきたいという声もあり、お孫さんと過ごすひとときにもおすすめです。
足元の付属パーツを取り外していただければ、掛時計として壁にかけられます。
奥行きにボリューム感があるので、ちょっとしたお部屋のアクセントにもなります。
Design:土橋 陽子