「面取り加工」が生むジュエリーのような輝き\n鏡の四隅が斜めにカットされた仕上げを「面取り(幅広面取り)仕上げ」と言います。この斜めの面があることで、視点を変えるたびにキラリと輝き、アンティークジュエリーのような雰囲気をまとうのです。これにより身だしなみのために姿を映す「道具」としてのミラーが、空間に艶を与える「装飾」へと変わります。\n\n壁掛け or スタンドどちらでも使えます\n脚部はたたんだ時にフレームの厚みに収まるようにできているので、付属の壁掛け紐をつけて壁掛けミラーとしてもご使用いただけます。フレーム側面が若干斜めにカットされていますので、正面からはほとんどフレームがみえず、鏡が浮いているような印象を与えます。\n\n脚をたためば限られたスペースでも◎