ティッシュ ティッシュボックス カバー ティッシュカバー ティッシュボックスカバー 箱ティッシュ ティッシュ箱 インテリア おしゃれ 足場板 古材 アンティーク商品説明アジのある杉古材で作ったティッシュボックス用カバーです。本体に箱ティッシュを入れてふたをのせるだけ。シンプルなつくりですっきりしたデザインです。生活感漂うティッシュ箱も、古材の足場板の雰囲気でインテリアを選びません。素材・生産本体側面、ふた部：OLD ASHIBA（杉古材）※実際に建築現場で使用された無垢の杉幅木です。本社広島県廿日市市の工場で一つ一つ手作業で選別→水洗い→天日乾燥→研磨→製作→出荷を行っています。>>基本的な素材の仕様はOLDASHIBAと同等です本体底面：シナベニヤ（合板）SPEC本体：幅290mm×奥行153mm×高さ79mmふた部：幅258mm×奥行121mm×厚み15mmふた部の穴：幅140mm×奥行20mm※無垢の古材のため、ミリ単位の寸法誤差はございます色無塗装組立組立不要お伝えしたい事・ティッシュボックスカバー本体にふた部が収まるデザインです。ティッシュボックスの高さ6cmまでであれば、本体からふた部が飛び出さずお使い頂けます。・高さのあるボックスティッシュの場合、ふた部、ティッシュ箱が本体から飛び出す場合がございます。・ソフトパックティッシュを入れてもお使いいただけます。ただしソフトパックにふた部の荷重が直接かかるため、ティッシュ取り出し時に少し重みがあります。ご確認頂きたいこと元々は建築現場で使われてきた幅木を素材としています。板の表面はある程度滑らかにサンディングしていますが、板の色合い・風合いの違い、反り、割れ、傷、染み、釘抜跡、サビ跡、鋸跡、節、欠け、凹みなどは、「味わい」として広く許容して商品化しています。商品自体もラフな仕上がりとなりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。ポンッ！パッ！でラクラク入れ替えOLD ASHIBA（杉古材）ティッシュボックスカバーアジのある杉の古材で作ったティッシュカバーです。シンプルなデザインでスッキリとしたフォルム。ふたはティッシュボックスの上に置くだけのつくりなので、使い終わったティッシュ箱の入れ替えもラクラク♪カラフルなボックスティッシュも、古材のカバーに入れることでインテリアを邪魔せず、お部屋の空間に馴染みます。置く場所を選ばないからどんな空間にも馴染みますごはんを作るだけでなく、日々の色々な作業をする台所。ちょっとしたタイミングで必要になるティッシュはここには必須アイテム！杉古材のティッシュカバーなら、キッチン特有の煩雑さを意に介さないような雰囲気をまといます。ごはんの最中に。ちょっとした休憩時に。一度座るとなかなか腰が重くなる食事中には手の届く範囲にあるとうれしいティッシュ。家族が集うダイニングテーブルでお皿やお箸が並んでも、足場板の古材感ならその存在感が邪魔をしません。ゆったり寛ぐリビングには必須。せっかくのインテリアもOLD ASHIBAのティッシュカバーなら空間を選ばず、美観を保ってお部屋に馴染みます。古材の足場板と和室の相性はぴったり！古材特有のあじわいが和の空間にマッチします。畳の上、ちゃぶ台、どこに置いても和室の静かな空間に自然と溶け込みます。生活感ただようティッシュボックスも、洋室和室問わずマッチする杉古材のティッシュカバーだから、インテリアを選びません。好きな雑貨、好みの家具や調度品と並べても違和感なく使っていただけます。ティッシュの入れ替え、設置はとってもカンタンカバー本体に箱ティッシュを入れて、ふたをのせるだけのシンプルつくりなので、空き箱の入れ替えもストレスフリーでとってもラクラク。サイズ　-SIZE-中に入れるボックスティッシュのサイズは様々。一般的なサイズから品質追及のハイタイプのティッシュ、スリムでゴミ捨てを考慮したソフトパックのティッシュまで色々です。OLD ASHIBA（杉古材）ティッシュボックスカバーは、いわゆる一般的なボックスティッシュが入るサイズに合わせてつくりました。 ※ティッシュボックスカバー本体内側の高さは75mm。ティッシュ箱と厚み15mmのふたが入るので、ティッシュ箱は高さ60mmまでのものだと使いやすく、きれいに収まります。 一般的なサイズの箱ティッシュを入れた場合（写真の箱ティッシュ：230×114×55mm） ◎ ティッシュ箱にふたをのせるとすっきりキレイに収まって、美観OK！使い心地good！ 最近シェアが増えつつあるソフトパックティッシュ（写真のティッシュ：180×100×43mm） 〇 ソフトパックに直接ふたがのるため、ティッシュを引き出す時にふたの重みが少し気になるかも・・・でも、お使い頂けます。 高さのある箱ティッシュの場合（写真の箱ティッシュ：245×110×90mm） × 本体より上に箱ティッシュが飛び出すかたちとなり、さらにふたをのせると不格好になります。 ご確認いただきたいこと元々は建築現場で使われてきた幅木を素材としています。板の表面はある程度滑らかにサンディングしていますが、板の色合い・風合いなどの個体差が大きく、反り、割れ、傷、染み、釘抜跡、サビ跡、鋸跡、節、欠け、凹みなどは、「味わい」として広く許容して商品化しています。商品自体もラフな仕上がりとなりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。お客さま使用例商品をご注文いただいたお客様からいただいたお写真のご紹介です！[NO：CP0174_2210][NO：CP0164_2209][NO：CP0171_2209][NO：CP0163_2209]