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フレボディウムは、熱帯アメリカ原産のシダ植物。 ブルースターは、青みがかった葉が美しく、海藻のようなフワフワした感じが特徴的な品種です。 その特徴的な青みがかった葉は熟成すると切れ込みが大きくなり、インテリアグリーンとしてお部屋をオシャレに演出してくれます。 流通量が少ない品種ですが、育てやすいので、初心者にもオススメです。 学名:Phlobodium aureum "Davana" タイプ:ウラボシ科フレボディウム属 原産地:熱帯アメリカ 和名:大王裏星(ダイオウウラボシ) 英名:Blue star fern 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりが良い場所がいいですが、真夏の直射日光に当たると日焼けしますので、遮光するか半日陰で管理します。 耐陰性がありますので、屋内でも大丈夫ですが、日光に当たった方が健康な株になりますので、なるべく直射日光が当たらない日当たりの良いに置きます。 エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、直接当たらない場所にします。 5度ぐらいまでは耐えますが、外気が10度になったら室内に取り込みます。 ■水やり 気温が低くなると休眠するので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。 ・気温が高いとき 主に春~秋の生長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。 ・気温が低いとき 気温が低くなってくると生長が緩慢になってきます。 そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。 具体的には、土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをします。 ■葉水 葉水は乾燥を防ぐだけでなくハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。 葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。 ■肥料 基本的に不要ですが、与えた方が生長が早くなります。 冬場の生長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に与えるようにします。 肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えてください。 有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。 ■病害虫 ハダニ、アブラムシ、カイガラムシに注意しましょう。 特に屋外では害虫の被害に遭いやすいのでよく観察することが大切です。 ■剪定 基本的に必要ありませんが、古くなって枯れてきた葉は切り取った方がいいです。 風通しを良くする事で、カビや害虫の発生を予防出来ます。 【お読みください】 造花ではありません。生きている観葉植物です。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。

フレボディウム・ブルースター 7号Lサイズ 1個売り【品種で選べる観葉植物・リビングやオフィスの窓辺向きサイズ】学名:Phlobodium aureum "Davana"/ウラボシ科フレボディウム属/原産地:熱帯アメリカ/和名:大王裏星(ダイオウウラボシ)/英名:Blue star fern●フレボディウムは、熱帯アメリカ原産のシダ植物。ブルースターは、青みがかった葉が美しく、海藻のようなフワフワした感じが特徴的な品種です。その特徴的な青みがかった葉は熟成すると切れ込みが大きくなり、インテリアグリーンとし

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