DETAILS Lisa Larson×波佐見焼 duva 他メーカーでも何度か製品化したハトの形をしたポットをデザイン面・機能面を見直し よりLisaの理想とするフォルムに仕上げました。 キャンドルを灯すとうっすらと全体が明るくなります。 オブジェとしては勿論のこと実用性にも優れており、お花やグリーンを生けたり、 シュガーボウルやミルクピッチャーとしてもお使い頂けます。 商品サイズ 幅12.5×奥行き7×高さ8（cm） 材質 磁器 カラー ホワイト/イエロー/ピンク/グレー/エクル/レッド/ブラウン 生産国 日本 変更情報 2018年10月23日エクル/レッド/ブラウン追加 注意事項 花器専用として国内で生産されたものです。若干のゆがみやへこみがございます。 底面にざらつきがあるためテーブル等を傷付けないよう、布等を敷くなどしてご使用下さい。 素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアております為返品交換などはできません。 ・表面に黒点のようなものが見られる場合がございます。 ・部分によって色の濃淡が見られる場合がございます。 ・裏面にざらつきが見られる場合がございます。 お買い物の際は、会社概要の「その他の注意点」を必ずご確認ください。GOODS LisaLarson duva リサ・ラーソン×波佐見焼 duva 幸せを運ぶハトのフリーポット スウェーデンを代表するLisa Larsonと、波佐見焼のメーカー「西山陶器」のコラボアイテムduva（ドゥーバ）。カラフルな色と、ころんとしたフォルムは見ているだけでほっこり癒やされます。お腹の部分には深さがあり、ミルクやお砂糖を入れるとテーブルが華やかになりますよ。そのままインテリアとして飾ったり、お花や植物を入れたりと使い道がたくさんあるので、どのように使おうか考えるだけでもワクワクしてしまいますね。 新しいカラーが仲間入り 2018年10月、新色のエクル・レッド・ブラウンが登場しました。インテリアやテーブルコーディネートと調和する落ち着いた色味です。 波佐見焼とは 長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器のこと。歴史が長く、400年以上前から生産されていました。 波佐見焼の生産地は長崎県東彼杵郡波佐見町。波佐見町は燃料（木々）、水（小河川）、土（陶石）という やきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、 窯業に非常に適した環境を持つ地域です。 透き通るような白磁や繊細で華やかな絵付けが特徴です。 シュガーポットとして お砂糖を入れてシュガーポットとして使ってもかわいいですね。普段遣いはもちろん、来客時のちょっとしたおもてなしにも役立ちます。 ミルクピッチャーとして ミルクを入れてくちばしからコーヒーにミルクを注ぐ。お茶の時間が更に楽しくなりそう。ティータイムのお供にぴったりです。 キャンドルホルダーとして 中にキャンドルを入れて火を灯すと、あたたかい光が広がります。ほっと一息つく時間に眺めていたいアイテムです。 プレゼントにおすすめ お色に合わせた箱に詰めてお届けします。用途がたくさんあり、使う方のお好みに合わせてご使用いただけるので、プレゼントしやすいのが嬉しいポイントです。 詳細について 横向きです。全体的に丸みのある美しいフォルムが印象的です。 くちばしの部分は尖っているので液体を注ぐのに適しています。 尾っぽの部分にお花を添えて飾るのもかわくておすすめです。 底面にはリサラーソンとコラボメーカーのdieciのマークが入っています。 優しい色とぷっくりかわいいハトのフォルムは見ているだけで癒やされそう。 いくつか並べて飾ると、まるでハトたちがみんなで飛んでいるよう。幸せの象徴であるハトたちが幸せを運んでくれそうです。コロンとした丸いフォルムが可愛らしく、たくさん集めたくなってしまいますね。 何も入れずそのまま飾ってもかわいいですが、ミルクやお砂糖を入れるとテーブルが華やかになります。ほかにも小物や文房具を入れたり・・・何を入れようか考えるのもワクワクしますね。 そのほかのリサラーソンのアイテムはこちらからご覧頂けます。