おすすめキャビネット7選!サイズや収納タイプ別に紹介
収納家具としても、インテリアアイテムとしても使えるキャビネット。比較的大きなサイズ、かつ高価格のアイテムなので、購入前にしっかりと検討したい家具のひとつです。
この記事では、キャビネットを選ぶときにチェックしたい4つのポイントと、タイプ別のおすすめキャビネットを紹介。どれも実際にRoomClipユーザーさんたちが購入したアイテムです。リアルなコーディネート例やレビューを、ぜひ参考にしてみてくださいね。

キャビネットの選び方
キャビネットを選ぶ4つのポイント
キャビネットを選ぶ際のポイントは、下記の4点です。
キャビネットを選ぶ4つのポイント
- 設置する場所に合わせて、幅・奥行き・高さの見当をつける
- 収納するものと見た目の好みに合わせ、扉のタイプを絞り込む
- 収納するものに合わせて、内寸と付加機能をチェックする
- お部屋に合うかどうか、色・素材・デザイン性をチェックする
順に、チェックポイントの詳細を解説します。
1.幅・奥行き・高さの見当をつける

まずはじめに、キャビネットを設置する場所を決めましょう。設置場所は、リビング、ダイニング、キッチン、寝室などが考えられます。
次に、他の家具と並べるか単体で置くか、天板上に物を置くかなどによって、適切なサイズの見当をつけましょう。
最後に、扉や引き出しを開け閉めする際に必要なスペースがあるか、チェックしておくと安心です。
サイズを検討するポイント
- ほかの家具と並べる場合は、奥行きと高さを揃えるとすっきり見える
- キャビネット単体で置く場合は、薄めのものを選ぶと圧迫感が出にくい
- 扉を開け閉めするスペースがあるかチェックする
2.キャビネットの収納タイプを絞り込む
キャビネットとは、一般的に扉がついた箱型の収納家具を指します。似た形の収納家具として、収納棚であるシェルフや引き出し型のチェストがありますが、メーカーによって明確に区別されていない場合も。現在は、オープンラックや引き出しを組み合わせた商品もキャビネットという名称で販売されています。
キャビネットを購入する際は、イメージする「見せる収納」と「隠す収納」のバランスによって、収納タイプを絞り込むとよいでしょう。
キャビネットの主な4タイプ
キャビネットは主に以下の4タイプに分けられます。
1.見せると隠すが叶う「ハイブリットタイプ」

扉収納だけでなく、オープンタイプの収納も兼ね備えたハイブリッドタイプが人気です。キャビネットの一部が開いていることにより、お気に入りの小物をディスプレイできるほか、抜け感もプラスできます。さっと手に取りたいアイテムもキャビネットに収納したい場合におすすめなタイプです。扉部分のデザインもさまざまなので、収納スペースの大きさとデザインをチェックしてみましょう。
2.生活感がでにくい&ホコリ避けできる「扉タイプ」

オーソドックスな扉タイプのキャビネットは、隠す収納にできるため生活感がでにくいのがメリットです。また、ホコリ避けしたい食器類の収納にもおすすめ。扉がすりガラスや波ガラスであれば、抜け感はありつつ適度に中の物を隠せます。扉の形状は片開き、両開き、引き戸のバリエーションがあるので、置く場所や収納するものに合わせて選ぶとよいでしょう。引き出しもついたタイプは、小物を収納したい場合に便利です。
3.背の低い「サイドボードキャビネット」

ベッドサイドやソファ横に置く場合は、背の低いサイドボードキャビネットが便利です。高さが抑えられていることで、天板をミニテーブルとしても使えます。収納力は落ちますが、コンパクトなので省スペースで設置できるのがポイント。ワンルームのお部屋でも重宝しますよ。移動させたい場合は、キャスター付きのサイドワゴンを選択肢に入れてもよいでしょう。
4.背の高い「ハイタイプキャビネット」

幅は抑えつつ収納力が欲しい場合は、背が高い「ハイタイプキャビネット」がおすすめ。高さ120~180㎝程度のアイテムであれば、収納力が格段にアップします。奥行きが浅いものや、ホワイトやベージュなどの淡い色合いを選ぶと圧迫感が出にくくなりますよ。また、脚付きタイプやガラス扉を選べば抜け感がでて軽やかな印象に。
3.内寸と付加機能をチェック
キャビネットは、収納したいものが入るかどうかが重要です。扉内部が棚板で仕切られているものが大半なので、各収納スペースの幅・奥行き・高さもチェックしておきましょう。そのほか、可動棚か否か、及び何段階の調整が可能も重要です。さらに配線を通すコード穴や、脚の有無と高さも確認しておくとよいでしょう。
あると便利な付加機能
1.高さの調整が行える「可動棚」

高さを調整できる可動棚であれば、収納したいものに合わせて各棚板を移動させることができます。多くはダボ穴で数段階調整できるようになっていて、ダボ穴のピッチが細かいほど収納スペースを有効活用できます。ただ、ダボ穴が多いと見た目に影響するのがデメリット。重視するポイントに合わせて選びましょう。
2.配線が通せる「コード穴」

コード穴は中にルーターやプリンターを収納したい場合に、重宝する付加機能です。コンセントや電源タップの近くにキャビネットを置けば、配線を目立たせずに家電を収納することができます。コード穴も可動棚のダボ穴と同様に見た目に影響するので、キャビネットの背面が見える場合はコード穴がないタイプを選ぶとよいでしょう。
3.抜け感がでる「脚」

脚のついたデザインであれば、床との間に空間ができるので軽やかな印象になります。また、脚の長さが10〜12㎝程度あれば、一般的なお掃除ロボットが下に入れるので清潔さを保てますよ。なお、見た目の軽やかさではなく安定感や耐荷重を重視する場合は、脚なしタイプがおすすめです。
4.色・素材・デザイン性をチェック
サイズ、収納タイプ、内寸と付加機能で絞り込めたら、最後にデザイン性をチェックしましょう。お部屋のインテリアに合うキャビネットを選ぶには、他の大型家具と素材・色を合わせることが重要です。キャビネット単体で置く場合は、床と近い色合いを選ぶとよいでしょう。
キャビネットは同デザインで複数のカラーバリエーションがラインナップされているものが多数あります。ホワイトかブラウンかでも大きく印象が異なるので、色もぜひ吟味してください。
また、天然木、突板、プリント合板の素材もチェックを。価格や見た目のバランスがちょうどよいものを選びましょう。キャビネットはほとんどが木製ですが、スチール製のアイテムはインダストリアルな雰囲気にマッチします。
素材ごとの特徴
1.天然木(無垢材)

天然木は木そのもののナチュラルな木目や木肌が魅力です。高級感を重視する場合や、経年変化を楽しみたい場合におすすめ。他の素材に比べると、価格は高く重量も出やすくなります。
2.突き板(天然木化粧合板)

突き板とは、ベニヤ板などの安価な素材に、天然木を薄くスライスしたものを貼り付けた素材です。木の風合いは残しつつ、ローコストで軽量な家具を作れるため、一番バランスのよい素材と言えるでしょう。
3.プリント紙化粧合板

プリント紙化粧合板は、ベニヤ板などの安価な素材に、木目を印刷した紙を貼り付けた素材のこと。天然木と異なり汚れに強く、手頃な価格で手に入るのが魅力です。プリントの質によっては見た目が安っぽいものもあるので注意を。
チャートで見つかる!RoomClipショッピングのおすすめキャビネット
ここまでキャビネットを選ぶポイントを紹介しました。とはいえキャビネットは幅広いタイプが販売されているため、ぴったりなアイテムを探すのは大変です。
最短時間でキャビネットを見つけたい場合は、下記のRoomClipショッピングチャートを参考にしてみてくださいね。いくつかの質問に答えるだけで、目的にあったキャビネットが見つかります。チャート下記では、商品詳細や実際に購入したユーザーさんのコーディネートやレビューも紹介しています。

おすすめのキャビネット7選とRoomClipユーザーさんの使い方とレビュー
ここからはおすすめのキャビネットを紹介します。RoomClipユーザーさんが取り入れる実際のコーディネート例やポイント、レビューなどを合わせてお伝えします。
隠す収納と見せる収納が叶うキャビネット
HELM(ヘルム) キャビネット|幅89cm
¥29,590(税込)
引き出し・扉・オープン収納の3タイプが揃ったキャビネット
鏡面加工がアクセントになったキャビネット「HELM(ヘルム) 」。ナチュラルな木目柄をベースに、鏡面加工の光沢が加わることによってモダンな雰囲気も感じられるデザインです。収納部分は引き出し、扉、オープン収納の3タイプ。片付けたいものに合わせて、ぴったりな収納場所を選べます。
キャビネットの高さは約90㎝で、収納力がありながら圧迫感が出にくいサイズ感です。幅は約89㎝で、天板を広めのディスプレイ台としても使えます。同シリーズのチェストやテレビボードと組み合わせて、統一感のあるお部屋にするのもおすすめですよ。
外寸 | 幅88.6㎝×奥行き39.8㎝×高さ90.1㎝ |
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内寸 | 引出し:幅35.8㎝×奥行き33.5㎝×高さ10.7㎝ 扉内:幅40.7㎝×奥行き34.5㎝×高さ57.4㎝ オープン部:幅40.7㎝×奥行き34.5㎝×高さ38㎝ |
耐荷重 | 天板20kg、棚板5kg、引き出し5kg |
本体重量 | 34.5kg |
素材 | 本体:プリント紙化粧繊維板 引出し鏡面:ウレタン樹脂塗装 脚部:天然木 |
バリエーション | 3カラー:オークナチュラル、ブラウン、ホワイト |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 可動棚は取り外し可能、コード穴×1 |
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RoomClipユーザーさんの使い方やコーディネート例



RoomClipユーザーさんの実際の声・レビュー
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扉や引き出しで隠せるタイプのキャビネット
BILY(バイリー) キャビネット|幅60cm
¥24,090(税込)
ホワイトと木目の組み合わせがキュートなスリムキャビネット
どこかレトロなカントリーテイストのキャビネット「BILY(バイリー)」。ホワイトウォッシュと木目の組み合わせだけでなく、取手もカントリーチックなデザインになっています。引き出しと扉によって収納したものが見えず、生活感を出したくない人におすすめなアイテムです。
高さ90㎝なので、キッチンに置いてカップボードや作業台として使いやすいサイズ感。扉内の可動棚は2枚あり、ダボ穴で高さ調節ができます。扉には大きなお鍋やホットプレートなどを収納、引き出しには細々としたキッチンツールを収納してもよいでしょう。
外寸 | 幅60㎝×奥行き40㎝×高さ90㎝ |
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内寸 | 引出し:幅22.35㎝×奥行き33.5㎝×高さ7.2㎝ 扉内:幅56㎝×奥行き33.8㎝×高さ63.6㎝ |
耐荷重 | 天板20kg、引出し3kg、移動棚5kg |
本体重量 | 23.5kg |
素材 | 本体:合成樹脂化粧繊維板(塩ビ)・プリント紙化粧繊維板 脚部:天然木 |
バリエーション | ー |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 可動棚2枚 |
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ディスプレイもできる幅60㎝以下のキャビネット
TIFFY(ティフィー)キャビネット|幅60㎝
¥14,190(税込)
ストライプスリットがアクセントのボックス型キャビネット
コンパクトなサイズでお部屋を広く見せてくれる「TIFFY(ティフィー)」。幅約60㎝のスリムタイプなので、スペースを取りません。凹凸の少ないボックス型シルエットに、ストライプのスリットがアクセントになったデザインです。
オープン部は高さ18㎝で、ちょっとした小物やカフェセットをディスプレイするのにちょうどいい大きさ。扉内には5段階で高さを変えられる可動棚が1枚と、配線を通せるコード穴が1カ所ついています。また、脚部分があることで床との間に隙間ができ、軽やかな印象になっているのもポイントです。
外寸 | 幅60㎝×奥行き40㎝×高さ82㎝ |
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内寸 | オープン部:幅56.3㎝×奥行き38.7㎝×高さ18㎝ 扉内:幅56.3×奥行き35㎝×高さ43.5㎝ 脚空間:幅56.3㎝×奥行き33.1㎝×高さ10㎝ |
耐荷重 | 天板20kg、棚板7kg |
本体重量 | 19kg |
素材 | 本体:プリント紙化粧繊維板 天板:合成樹脂化粧繊維板 |
バリエーション | 3カラー:ブラウン、ナチュラル、オークナチュラル |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 可動棚、コード穴×1 |
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脚のない床置きタイプのキャビネット
NEFLAS(ネフラス) ガラスキャビネット|75㎝幅
¥18,590(税込)
上下にスタッキングもできるクロスガラス扉キャビネット
上下でスタッキングできるディスプレイラックシリーズ「NEFLAS(ネフラス)」。上下で組み合わせて壁面収納にしたり、横並びにして天板をディスプレイスペースや作業台として使うことができます。木ダボと連結金具で上下台をしっかり連結できるため、安定性もばっちり。キャビネットを連結しない場合は、付属の穴隠しシールでダボ穴を隠せます。
なかでもガラスキャビネットは、5㎜厚のクロスガラス扉が収納していているものを程よくぼかしてくれるので、生活感が出にくいのが魅力です。棚板はすべて可動式で、収納するものに合わせて調節可能。背面まで美しい化粧板仕上げなので、部屋の間仕切りにも使いやすいキャビネットです。
外寸 | 幅75㎝×奥行き30㎝×高さ80㎝ |
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内寸 | オープン部:幅34.7㎝×奥行き26.3㎝×高さ76.1㎝×2カ所 |
耐荷重 | 天板10kg、棚板5kg |
本体重量 | 20.5kg |
素材 | 本体:プリント紙化粧繊維板 ガラス:5㎜厚クロスガラス |
バリエーション | 2カラー:ホワイト、ブラウン |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 可動棚4枚、キャビネットは上下で連結可能 |
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ベッドサイドに置きやすいコンパクトキャビネット
TWICE(トワイス) キャビネット|幅40cm
¥11,990(税込)
ワンルームやベッドサイドにぴったりなコンパクトなサイズ感
幅40㎝のコンパクトなキャビネット「TWICE(トワイス)」。ソファやベッドサイドに置きやすいサイズ感が特徴です。オープン部と扉部分だけでなく、天板も収納スペースとして使いやすいデザインもポイント。天板の両サイドと背面が高くなっているので、小物を置いても落ちにくいつくりになっています。
扉は左右どちらでも取り付け可能。置き場所に合わせて、開きやすい方向に取り付けることができます。コード穴はオープン部と扉内部の2カ所にあるので、ランプやルーターの収納にもおすすめ。目に入りやすい前板は天然木突板なので、高級感と温かみのある風合いが楽しめるキャビネットです。
外寸 | 幅40㎝×奥行き39.8㎝×高さ70.8㎝ |
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内寸 | オープン部:幅36.5㎝×奥行き38.5㎝×高さ17㎝ 扉内部:幅36.5㎝×奥行き34.5×高さ35㎝ |
耐荷重 | 棚板5kg |
本体重量 | 11kg |
素材 | 本体:プリント紙化粧繊維板 扉前板:天然木化粧繊維板 脚部:天然木 |
バリエーション | 4カラー:ブラウン、ナチュラル、オークナチュラル、ホワイト |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 扉は左右どちらでも取り付け可能、コード穴×2 |
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キッチンで使いやすいハイタイプキャビネット
POWRY(ポーリー)キッチンキャビネット|幅60cm
¥27,390(税込)
波ガラスがほどよく生活感を消してくれる120㎝高キャビネット
高さ120㎝と収納力ばっちりな「POWRY(ポーリー)キッチンキャビネット」。波ガラス扉と木製扉に分かれており、キッチンで食器棚として使いやすいデザインです。波ガラスは、収納しているものを適度に目隠ししながら、抜け感も出してくれます。生活感が出やすい調理器具は、下方の扉内に収納するのがおすすめ。
可動棚は7段階で高さを調節でき、背の高いグラスや大皿など、収納するものに合わせて空間を無駄なく使えます。カラーはホワイトとブラウンの2タイプ。それぞれ取手のデザインが異なるので、インテリアや好みに合わせて選べるキャビネットです。
外寸 | 幅60㎝×奥行き39.8㎝×高さ120㎝ |
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内寸 | ガラス扉内:幅56.2㎝×奥行き34.2㎝×高さ66.9㎝ 扉内:幅56.2㎝×奥行き34.2㎝×高さ37.3㎝ |
耐荷重 | 天板20kg、移動棚3kg |
本体重量 | 24.5kg |
素材 | 本体:プリント紙化粧板 脚:天然木 ガラス部:5mm厚波ガラス |
バリエーション | ー |
組立 | 組み立て必要 |
付加機能 | 可動棚 |
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スチール製のインダストリアルなキャビネット
STEEL CABINET LOIRE 2(ロワール 2)|幅31㎝
¥27,500(税込)
手作業で塗装されたインダストリアルなスチールキャビネット
幅31㎝のスリムなキャビネット「STEEL CABINET LOIRE 2(ロワール 2)」。インダストリアルなデザインが特徴で、ロッカーや靴箱など、さまざまな使い方ができるキャビネットです。可動棚を中央にセットすると、A4サイズを縦に2段収納できる内寸。デスク横に置いて書類入れにしてもよいでしょう。
グレーがかったのサックスカラーはハンマートン塗装。金属板をハンマーで叩いた跡を思わせるような模様が、アメリカンテイストやインダストリアルインテリアにぴったりです。グリーンカラーは高級感あるツヤ塗装で、お部屋の差し色になってくれますよ。
外寸 | 幅31.2㎝×奥行き35㎝×高さ82㎝(うち脚12㎝) |
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内寸 | ー |
耐荷重 | ー |
本体重量 | 9kg |
素材 | スチール |
バリエーション | 2カラー:サックス、グリーン |
組立 | 完成品 |
付加機能 | 可動棚2枚 |
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おすすめキャビネット一覧表
ここまで紹介した7種類のキャビネットのまとめです。
商品画像 | 商品 | 税込価格 | ポイント | 外寸 | 内寸 | 耐荷重 | 本体重量 | 素材 | バリエーション | 組立 | 付加機能 |
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キャビネット|幅89cm | ¥29,590 | 隠す収納と見せる収納が叶うキャビネット | 幅88.6㎝×奥行き39.8㎝×高さ90.1㎝ | 引出し:幅35.8㎝×奥行き33.5㎝×高さ10.7㎝ 扉内:幅40.7㎝×奥行き34.5㎝×高さ57.4㎝ オープン部:幅40.7㎝×奥行き34.5㎝×高さ38㎝ |
天板20kg、棚板5kg、引き出し5kg | 34.5kg | 本体:プリント紙化粧繊維板 引出し鏡面:ウレタン樹脂塗装 脚部:天然木 |
3カラー:オークナチュラル、ブラウン、ホワイト | 組み立て必要 | 可動棚は取り外し可能、コード穴×1 |
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BILY(バイリー) キャビネット|幅60cm | ¥24,090 | 扉や引き出しで隠せるタイプのキャビネット | 幅60㎝×奥行き40㎝×高さ90㎝ | 引出し:幅22.35㎝×奥行き33.5㎝×高さ7.2㎝ 扉内:幅56㎝×奥行き33.8㎝×高さ63.6㎝ |
天板20kg、引出し3kg、移動棚5kg | 23.5kg | 本体:合成樹脂化粧繊維板(塩ビ)・プリント紙化粧繊維板 脚部:天然木 |
ー | 組み立て必要 | 可動棚2枚 |
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TIFFY(ティフィー)キャビネット|幅60㎝ | ¥14,190 | ディスプレイもできる幅60㎝以下のキャビネット | 幅60㎝×奥行き40㎝×高さ82㎝ | オープン部:幅56.3㎝×奥行き38.7㎝×高さ18㎝ 扉内:幅56.3×奥行き35㎝×高さ43.5㎝ 脚空間:幅56.3㎝×奥行き33.1㎝×高さ10㎝ |
天板20kg、棚板7kg | 19kg | 本体:プリント紙化粧繊維板 天板:合成樹脂化粧繊維板 |
3カラー:ブラウン、ナチュラル、オークナチュラル | 組み立て必要 | 可動棚、コード穴×1 |
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NEFLAS(ネフラス) ガラスキャビネット|75㎝幅 | ¥18,590 | 脚のない床置きタイプのキャビネット | 幅75㎝×奥行き30㎝×高さ80㎝ | オープン部:幅34.7```html ㎝×奥行き26.3㎝×高さ76.1㎝×2カ所 | 天板10kg、棚板5kg | 20.5kg | 本体:プリント紙化粧繊維板 ガラス:5㎜厚クロスガラス |
2カラー:ホワイト、ブラウン | 組み立て必要 | 可動棚4枚、キャビネットは上下で連結可能 |
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TWICE(トワイス) キャビネット|幅40cm | ¥11,990 | ベッドサイドに置きやすいコンパクトキャビネット | 幅40㎝×奥行き39.8㎝×高さ70.8㎝ | オープン部:幅36.5㎝×奥行き38.5㎝×高さ17㎝ 扉内部:幅36.5㎝×奥行き34.5×高さ35㎝ |
棚板5kg | 11kg | 本体:プリント紙化粧繊維板 扉前板:天然木化粧繊維板 脚部:天然木 |
4カラー:ブラウン、ナチュラル、オークナチュラル、ホワイト | 組み立て必要 | 扉は左右どちらでも取り付け可能、コード穴×2 |
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POWRY(ポーリー)キッチンキャビネット|幅60cm | ¥27,390 | キッチンで使いやすいハイタイプキャビネット | 幅60㎝×奥行き39.8㎝×高さ120㎝ | ガラス扉内:幅56.2㎝×奥行き34.2㎝×高さ66.9㎝ 扉内:幅56.2㎝×奥行き34.2㎝×高さ37.3㎝ |
天板20kg、移動棚3kg | 24.5kg | 本体:プリント紙化粧板 脚:天然木 ガラス部:5mm厚波ガラス |
ー | 組み立て必要 | 可動棚 |
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STEEL CABINET LOIRE 2(ロワール 2)|幅31㎝ | ¥27,500 | スチール製のインダストリアルなキャビネット | 幅31.2㎝×奥行き35㎝×高さ82㎝(うち脚12㎝) | ー | ー | 9kg | スチール | 2カラー:サックス、グリーン | 完成品 | 可動棚2枚 |
まとめ
ここまでタイプ別に、おすすめのキャビネットを紹介しました。どのアイテムもRoomClipショッピングで購入できるので、気になったアイテムは画像をクリックして、商品詳細をチェックしてみてくださいね。
最後にキャビネットを選ぶ4つのポイントを再掲します。インテリアのアクセントになってくれる、お部屋にぴったりなアイテムが見つかりますように。
キャビネットを選ぶ4つのポイント
- 設置する場所に合わせて、幅・奥行き・高さの見当をつける
- 収納するものと見た目の好みに合わせ、扉のタイプを絞り込む
- 収納するものに合わせて、内寸と付加機能をチェックする
- お部屋に合うかどうか、色・素材・デザイン性をチェックする