Faun Farm Journal
on 13 April 2022
左と下3枚のpicsは、
今朝のキッチンガーデンです。
レタスも九条ネギも、ルバーブも、ビエトラジャッロも、アレッタも苺も、その他の香草達も、元気にスクスクもりもりと育っていて、見ているだけで元気が出てきます。
目にもお口にも嬉しい、薬草菜園です(*^^*)
右上とその下picsは、私が20年ほどの間、ずーっと憧れ続けている、英国のバーンズレイの『オーナメンタル・ベジタブルガーデン』オーナーのローズマリー・ヴェレイさんが手がけられていた、【小さいけれど世界で1番美しい菜園】と云われています。
(※写真は[英国キッチンガーデンの楽しみ/吉谷桂子 著] からお借りしています)
このガーデンを見た瞬間に一目惚れでした。野菜畑に一目惚れって、しかも20年間もの間ずっと。私はこの庭に恋焦がれ、いつか自分でもと造ってきました。途中色々あって、諦めてベランダ菜園のみの時期もありましたが、お引っ越しして、庭造り熱が復活(笑)
また少しずつキッチンガーデンを造り始めました(*˙︶˙*)☆*°
ところで日本では、コンパニオンプランツとして、レタスとネギは相性が悪いと云われています。ネギがレタスの結球を阻害すると。ところがローズマリー・ヴェレイさんの庭では、レタスとネギが見事に混植されて、美しく活き活きと育っています。日本でコンパニオンプランツが持て囃される以前から、バーンズレイではこのように植えられています。
何故でしょう?詳しい要因は分かりません。
写真をじっとよく見ると、レタスが結球タイプでは無いこと、ネギは根深タイプではなく青ネギを使っていることくらいが見て取れます。
そこで私も、レタスは結球タイプでは無いものを4種、ネギは葉ネギタイプの九条ネギを混植してみました。
兎に角先ずは実践と体験です(笑)
それによって多くの経験ができ、成功も失敗も学べるのだと思っています(*^^*)
Faun Farm Journal
on 13 April 2022
左と下3枚のpicsは、
今朝のキッチンガーデンです。
レタスも九条ネギも、ルバーブも、ビエトラジャッロも、アレッタも苺も、その他の香草達も、元気にスクスクもりもりと育っていて、見ているだけで元気が出てきます。
目にもお口にも嬉しい、薬草菜園です(*^^*)
右上とその下picsは、私が20年ほどの間、ずーっと憧れ続けている、英国のバーンズレイの『オーナメンタル・ベジタブルガーデン』オーナーのローズマリー・ヴェレイさんが手がけられていた、【小さいけれど世界で1番美しい菜園】と云われています。
(※写真は[英国キッチンガーデンの楽しみ/吉谷桂子 著] からお借りしています)
このガーデンを見た瞬間に一目惚れでした。野菜畑に一目惚れって、しかも20年間もの間ずっと。私はこの庭に恋焦がれ、いつか自分でもと造ってきました。途中色々あって、諦めてベランダ菜園のみの時期もありましたが、お引っ越しして、庭造り熱が復活(笑)
また少しずつキッチンガーデンを造り始めました(*˙︶˙*)☆*°
ところで日本では、コンパニオンプランツとして、レタスとネギは相性が悪いと云われています。ネギがレタスの結球を阻害すると。ところがローズマリー・ヴェレイさんの庭では、レタスとネギが見事に混植されて、美しく活き活きと育っています。日本でコンパニオンプランツが持て囃される以前から、バーンズレイではこのように植えられています。
何故でしょう?詳しい要因は分かりません。
写真をじっとよく見ると、レタスが結球タイプでは無いこと、ネギは根深タイプではなく青ネギを使っていることくらいが見て取れます。
そこで私も、レタスは結球タイプでは無いものを4種、ネギは葉ネギタイプの九条ネギを混植してみました。
兎に角先ずは実践と体験です(笑)
それによって多くの経験ができ、成功も失敗も学べるのだと思っています(*^^*)