大阪歴史博物館で開催中の「印判手の皿」展へ行ってきました。
大阪にお住いの湯浅夫妻が普段使いにと買い始めた印判のお皿は1000点以上にもなるコレクションになったそうです。色々な花や鳥、海のものやおめでたい柄など、その合わせ方も洗練されてバランスが良く驚きます。値段も安く大量に作られ骨董的な価値はないかもしれないけど昔の人が生活を楽しんでいたという事がよくわかります。
私の持っているのと同じ柄も何点かありそれも嬉しく、もっと集めたいなという気持ちも強くなりました。
月曜日までの開催です。もしお時間ある方で古いもの好きな方には是非見て欲しいコレクションです。
大阪歴史博物館で開催中の「印判手の皿」展へ行ってきました。
大阪にお住いの湯浅夫妻が普段使いにと買い始めた印判のお皿は1000点以上にもなるコレクションになったそうです。色々な花や鳥、海のものやおめでたい柄など、その合わせ方も洗練されてバランスが良く驚きます。値段も安く大量に作られ骨董的な価値はないかもしれないけど昔の人が生活を楽しんでいたという事がよくわかります。
私の持っているのと同じ柄も何点かありそれも嬉しく、もっと集めたいなという気持ちも強くなりました。
月曜日までの開催です。もしお時間ある方で古いもの好きな方には是非見て欲しいコレクションです。