おうちで気軽に映画を楽しむことができる、ホームシアター。仕事のあとや週末の癒し時間にぴったりですよね。RoomClipでは、おうちにそんな憧れのホームシアターを設けているユーザーさんがたくさんいました。1人暮らしの方から家族住まいの方まで、さまざまな実例をご紹介します。

DVDやブルーレイはもちろん、オンデマンド配信で、好きな映画を好きなときに気軽に楽しむことができる、映画好きにはうれしい時代になってきました。照明や設備など、視聴スペースにもひと工夫加えれば、映画館さながらのとっておきのお家シアターが完成しますよ。それでは、ユーザーさんのホームシアターをご紹介します。

映画には大画面で見る迫力だったり、暗い空間にリラックスできたり、魅力はたくさんありますよね。その空間が自宅でできちゃうんです！本格的なスクリーンやスピーカーなど、こだわる場所はそれぞれですが、映画好きのユーザーさんたちの、お気に入りのシアタールームを覗いてみましょう。

お家にいながら、映画や動画などをシアターさながらの迫力で楽しめる「ホームシアター」がいま大人気。でも、一人暮らしのお家はスペースが限られているので、導入するのはちょっと難しそうに感じますよね。今回は、一人暮らしをされているRoomClipユーザーさんたちの実例を参考に、導入のヒントをご紹介します。

憧れのホームシアター。実現してみたいと思っても、具体的なプロジェクターの設置場所に悩んでいる方、多いのではないでしょうか。そこで今回は、RoomClipユーザーさんたちがお部屋のどの位置にプロジェクターを置いてホームシアターを楽しんでいるのか、実例をご紹介したいと思います。

自宅でくつろぎながら、大画面の映像や映画を観るホームシアターってあこがれますよね。好きなときに好きな映像が観られるだけでなく、クッションにもたれたり寝っ転がったりと、人目を気にせずリラックスできるのもうれしいポイント。今回はホームシアターを取り入れて楽しんでいるユーザーさんの実例をご紹介します。

20世紀半ばのモダニズムを感じる、レトロで上品なミッドセンチュリースタイル。デザイナーズ家具なども豊富で、こだわりを感じるお部屋が多いですよね。そこで今回は、そんなミッドセンチュリースタイルのお部屋をご紹介します。ほかのスタイルとの掛け合わせにも注目です。

たくさんの名作照明や家具が生まれた1950年代前後を指す、ミッドセンチュリー。北欧やアメリカを中心に活躍したデザイナーによって作られたアイテムは、現在でもインテリアの主役になるような作品ばかりです。今回は、半世紀以上のときを経て愛され続けるミッドセンチュリーの名作をデザイナーとともにご紹介します。

ヨーロッパ中心の時代からアメリカ中心の時代へと移り変わった、20世紀中ごろ。その時代背景とともに、インテリアも大きく変化しました。そんな時代に生まれたデザイン性の高い家具に、モダンな要素をプラスした、ミッドセンチュリーモダンインテリア。ユーザーさんの実例を交えながらご紹介します。

ミッドセンチュリーとは、一世紀の中間という意味。1940～60年代に流行した家具や建築物のデザインのことをいいます。レトロだけどクールでモダンな雰囲気もあるテイストに、惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回はユーザーさんたちの実例を見ながら、ミッドセンチュリーなお部屋をつくるポイントをご紹介します。