こだわりのランチョンマットで華やかな食卓に

こだわりのランチョンマットで華やかな食卓に

食事の時間って楽しみの一つですよね。食べるということも楽しみですが、ランチョンマットに凝ると、より一層楽しみが増しますよ。とはいっても数あるランチョンマット。どうやって選んでいいかわからない方のために、RoomClipユーザーおすすめのランチョンマットをご紹介したいと思います。

ランチョンマットの選び方

ランチョンマットを購入するうえで、必要となってくるポイントは何でしょうか?見た目重視、汚れにくさ、子ども用、お客様用、もしくはハンドメイドなど、選ぶためのポイントはたくさんあります。ご自身の使用する目的に合わせてチョイスするのがいいと思いますので、これからご紹介する商品を参考にしてみてください。

ご飯を楽しくするスパイスとして

ランチョンマットは汚れ防止などにも役立ちますが、やはりご飯を並べて、楽しい気分にさせることも必要ですよね。その時のご飯の内容によって、ランチョンマットをチェンジするのも楽しいかも♪

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夏仕様にするならこんなランチョンマット

食卓は季節を感じるにはとても適した場所です。なのでランチョンマットも季節によって変えると、印象が違いますよ。ご飯からもランチョンマットからも夏を感じるようにするためには、どのような物を選べばいいのでしょうか?

夏はストライプがマストバイ

やはり夏はブルー×ホワイトの爽やかストライプ柄がマストバイ。パッと見ただけでも夏っぽさを感じることができますよね。しかも素材が竹なので、さらに涼しさをプラスしてくれています。【ニトリ:竹製ランチョンマット(ストライプ)】

ニトリのランチョンマットGET!夏ぽい〜いつものパスタも冷しパスタに見えるぜ☆
chiiii

名画がランチョンマットに

初夏にピッタリのモネの睡蓮のランチョンマット。とても涼しげで、何よりも食卓に名画があるというのも、おしゃれです。よく開催されている名画展やミュージアムショップなどを覗いたときは要チェックですね。【ミュージアムショップにて購入:名画ランチョンマット】

6月にぴったりです。モネの睡蓮。
emichanboo
涼しげで、素敵!
figtoast

貝殻で海を感じる

ランチョンマットのほかにもキャンドルホルダーに貝殻を入れるなどして、テーブルウェア全体で夏を感じさせるのもおすすめ。あるのとないのではだいぶ印象がちがってきますよね。水色×白はとても爽やかで、涼しげな印象になります。

素材から涼しく

こちらは無印良品のケタックシリーズのランチョンマット。インドネシアのロンボク島のケタックというシダ科の植物を手編みしたもの。やはり南国で作られているものは夏を感じさせてくれますし、手編みというところもポイントです。【無印良品:ケダックランチョンマット】

子どもにおすすめのランチョンマット

お子さんのいる家庭にもランチョンマットはおすすめ。まだ小さいとマットを引っ張って上の食器を落としてしまうかもしれませんが、ある程度大きくなったらぜひランチョンマットを使ってみてください。選ぶうえでポイントとなるところをご紹介します。

シリコン製で拭くのが楽!

こちらはシリコン製のクラウドランチョンマット。形もかわいいのですが、シリコン製なので、滑りにくいというメリットが。食べこぼしもさっと拭くだけ(水で流すだけ)で、手間いらずというところもうれしいですよね。お子様だけでなくインテリアにも映えますので、違う用途でも使えそうなアイテムです。

シリコンだから汚れても洗い流せて便利ですね。
Mi-naHi

紙製はラミネートしちゃう!

キャンドゥで売っているペーパーランチョンマット。とてもかわいいデザインだし、1回きりはもったいない!それならラミネート加工して、繰り返し使えるようにしちゃいましょう。ラミネート加工されていれば、汚れもさっと拭けますし、収納も簡単。【キャンドゥ:ペーパーランチョンマット】

キャンドゥの紙製のランチョンマット♫ 旦那にラミネート加工してもらいました♡ これで少しは長く使えるかな〜♡
futaba

子どもがおいしく食べられるように

美味しいごはんを食べて最高の笑顔でいてもらうために、ママのメッセージと愛情のこもった手作りランチョンマット。なんだかほっこりする刺繍でとても癒されます。初めてトライする方は、既製品のランチョンマットに刺繍してもいいかもしれませんね♡

世界に一つ!ハンドメイドのランチョンマット

既製品もかわいいけれど、やっぱり世界に一つだけのオリジナルのランチョンマットもいいですよね。自分好みの柄や素材で、その時の自分にしか作れないものを作る。食事で愛情を感じながら、さらにランチョンマットでも愛情を感じる。最高ですね♪

リバーシブルのランチョンマット

1枚で2度おいしいリバーシブル仕様。ちょっと作るのは大変だけど、リバーシブル仕様で作っておけば、気分によって変えられますよね。しまっておいてもかさばらないし、ハンドメイドをするならおすすめです♪

ステンシルと革タグで一気にグレードアップ

デニムのランチョンマットにステンシル。さらには革タグをつけて、ランチョンマットをグレードアップ!革タグはいらなくなったジーンズの革パッチ部分を使っても、かわいく仕上がりそうですね。

ランチョンマットの裏側にステンシル&革タグ付けました☺︎
bon-bon-hippie

余っている布で作っちゃう

お家に眠っている布や、端切れなどを使ってランチョンマットを制作してみてはいかがでしょうか?何かを作るには足りなそうだし、でも捨てるのはもったいないという布って意外と多いんですよね。それならランチョンマットを作って、眠っている布に日の目を見させてあげましょう。

なんとなく買ったまま、ずっと放置していた生地で、小さめのランチョンマットを作りました。
Risako

ランチョンマットに凝ると料理をしたくなること間違いなし!ということは料理の腕も上がるかもしれませんね。楽しい食卓になるよう、ランチョンマットにもこだわってコーディネートしてみてはいかがでしょうか?


RoomClipには、インテリア上級者の「ランチョンマット テーブルウェア」のオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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