GoGoGoさんが端材を利用して作っていらっしゃったのは、手押しぐるまです。仕組みはネットを参考にして作られたのだとか。三匹の犬のデザインがとってもキュート♡お子さんの好きな動物やキャラクターなどのデザインで作ってあげたくなりますね。

子どもは大人のマネをして遊ぶのが好きですよね。ショッピングカートも子どもが喜ぶこと間違いなしのアイテムです。a-tanさんは、ダイソーの材料を活用してリアルに近い形で、小さなショッピングカートを作られていましたよ。お店屋さんごっこが盛り上がりそうです♪

rinpapaさんがDIYされていたのはドールハウス。ナチュラルなデザインが魅力的なこちらのドールハウスは、100均の材料を活用して作ったそうですよ！こんな立派なお家が100均の材料で作れるなんて、早速作ってみたくなります。

mtmtさんが紹介されていたのは、箱の各面にさまざまな鍵が取り付けられた「鍵箱」。色々な種類の鍵が取り付けられているので、それぞれ手と頭を使って開けるのが楽しそうです。小さなお子さんの知育にぜひ活用してみたいアイデアですね。

chiroさんが紹介されていたのは、ダイソーの積み木を使って作られたというソーマキューブです。ピースを組み合わせて立方体が作れるほか、発想力を駆使してさまざまな形を作って遊ぶことができます。こちらの実例では、イスを作られていましたよ。

mayu1209さんはフェルトで布絵本を作られていましたよ。女の子の髪の毛を三つ編みしたり、着せ替えたり、靴のリボンを結んだりするワクワクする仕掛けが取り入れられていました。楽しみながら手先を鍛えられる工夫がいろいろと盛り込まれて、とても参考になります。

知育玩具として人気の高いビジーボード。asuさんは、セリアの材料を使ってオリジナルのビジーボードを作られていましたよ。ビジーボードは決まりが無いので、お子さんの成長段階に合わせて組み合わせを替え、手作りするのが◎。テイストをそろえれば、インテリア性もアップします。

a-reonさんは、フェルトを使ってアルファベットを作っていましたよ。並べてあるだけで可愛らしく、好みのカラーで作ればいつも近くに置いておきたくなりそうです。文字と触れ合う機会を増やすことで、自然とアルファベットを身に着けることができますね。

mimikoさんは、リメイクした時計を紹介されていましたよ。まだ文字盤が読めないお子さんのために、分表示も入ったものに作り変えたのだそう。小さなころから時間を意識させることで、わざわざ学ぶことなく時計が読めるようになれそうですね。

歴史を楽しく学べる方法を教えてくれたのは、momomamaさんです。作られていたのは、歴史人物のマグネット。表面には人物画を、裏面には名前が書かれているそうで、眺めながら手軽に答え合わせをすることができるように作られています。マグネット式なので、見えるところに貼って覚えることもできますね。