こちらの男前テイストの家具も実はDIYされたもの！この棚本体はカラーボックスなのですが、ふたの部分に使用されているのがコルクボード。コルク部分はステンシルを施し、枠ぶちは色を塗られています。好きなテイストにステンシルすることが可能で、柄に飽きてしまったら変更することもできそうですよね。

元から棚に扉がついていたのではないかと思われるような、自然な扉も実はコルクボード。こちらはコルクボード部分を黒板にアレンジし、その上からステンシルされたデザイン。また金具を付けることで本を見せる収納もできそうです。

こちらは、コルクボードの機能をそのまま利用したDIY。コルクボードを蝶番で合わせて、ボード面を隠す扉に。開ければ、今までのどおりのコルクボードとして、プリントなどまとめることができます。これなら、お子さんが持って帰って来たおたよりや、書類もすっきり忘れることなくおいておけそうです。

こちらも、コルクボードに扉を付けたDIY。こちらは、前面をブラックボードにしたアイディア。ブラックボードなので、書くこともでき、マグネットを貼ることも可能！見られたくないものは中に隠して、前面には見られてもいいものや写真などを飾ることもできますね。

こちらは、ワインキャップをオブジェにしたDIY。最近注目されていて人気を誇る多肉植物を用いたDIY。ワインキャップのデザインをそのまま活かし鉢植えのようにアレンジ。コルクをくりぬいて、多肉植物を詰めたとのこと。彫刻刀だと簡単に彫れるそうです。

こちらは、コルクキャップをあわせてコースターにしたDIY。大きさが同じものなら、ガタガタせず厚みがあるので、熱いものも乗せられそう。実際、コルクの鍋敷きなども売られていたりしますよね。そして、冷たいものを入れて水滴が出てきてもすごく吸収してくれそうです。

こちらは、コルクキャップをひっかける収納のひっかける部分に使用したDIY。こんな感じの収納用品売られていそうですよね？やわらかいので、かけるものを傷つけることもなくデザイン性もバッチリ。コルクの種類が違うのもポイントですね。コルクはビスで止められているそうなので、落ちる心配もなさそうです。

こちらは、空き缶にコルクシートを貼ったDIY。ラベルを貼ることでデザイン性も演出。売られている鉢植えのような雰囲気になっています。中の観葉植物ともマッチしたナチュラルな雰囲気のアイテムに。

この写真にあるバーンスター、実はコルクシートでできているんです。全くそんな風に見えないですよね。しかも、この壁までもがコルクシート！そして驚きは、100均のものでDIYされているんです。全く、そんな雰囲気を感じさせないサーフっぽい西海岸風インテリア。

こちらは、棚の横にコルクシートを付けられたDIY。たまに、棚に何かをとりつけたくても堅くてビスがつけられなかったり、棚に穴をあけたくない！なんてこともあるはず。そんなときには、こんな風にDIYすると悩み解決！またステンシルでこんなに雰囲気のあるデザインに。