海外のインテリアなどによく見られる、クッションをたくさんソファに置くテクニック。色・柄や素材感がバラバラなのにモノトーンとイエローのカラーで揃えているので、不思議とまとまって見えますね。クッションを多く使う時には色選びがポイントです！

ボタニカルな雰囲気でまとめられたリビング。個性的で面白い丸太のようなクッションも、グリーンあふれるナチュラルなお部屋とマッチしていてとても素敵です。フォーカスポイントになりますね。大きく深呼吸したくなるような癒しの空間に仕上がっています。

シンメトリー（左右対称）でクッションを配置すると整然とした美しさが生まれます。ソファと合わせて同系色のクッションでまとめるとよりお部屋に落ち着きや安定感を演出してくれますよ。こちらは、あえてイニシャルを変えているのがアクセントになっていますね。

こちらはアメリカンテイストな柄で人気のPENDLETON（ペンドルトン）のタオルブランケットをソファにかけて。鮮やかな色と個性的なパターンがソファの印象をガラリと変えています。木のようなクッションと合わせてアウトドアリビングに♡簡単にイメチェン完了！

ラグをカバー代わりに使うというアイディア。確かにサイズ感も合いますし、素材もしっかりしているので使い勝手良さそうです。こちらのユーザーさんはラグを巻いて裏でとめているだけだそうですが、断然おしゃれ！素晴らしいリメイクテクニックに脱帽です。でも簡単に真似できそうなアイディアですね。

明るい色柄が素敵なこちらのカバーは、なんとユーザーさんの手作り！もともとのソファ生地のレッドとよく合っていますね。ガーリーなモチーフ編みが温かく柔らかい雰囲気をプラスしています。

RoomClipの「ベストお気に入りのラグ賞」を受賞したこちらのお部屋。鮮やかなターコイズブルーを上手にお部屋に取り入れていらっしゃいます。ハイセンス！お部屋のテーマカラーをラグの色で持ってくるというのも真似したいテクニックです。

シンプルなベージュのソファに合わせた、個性的でユニークなキリムのラグとカバーがおしゃれな空間を演出しています。キリムの独特の存在感がお部屋のポイントになりますね。インテリアともよく合って、魅力的な空間に仕上がっています。

小さめのラグを2枚ひいてしまうという目からウロコのアイディア。柄×柄なのに、天然素材、手織りの共通点があって違和感なくまとまっています。居心地の良さそうなソファ周りですね。同じようなテイストのラグを選ぶことがポイントです！

ちょこんと座った子どもさんが愛らしい、インパクト大のソファ。なんとこちらはオットマンも一緒に並べてしまったそうです。スペースがあるからこそできる羨ましいワザですね。リラックスできそうな広々ソファにチェンジしました♡

足を投げ出してゆったりリラックスできそうな、ボリュームたっぷりのソファ。なんとベッドをソファにリメイクしたそうです！そんな風には全然見えませんよね。背もたれをクッションにしているので、圧迫感もなく見た目にもゆとりが感じられます。