ディスプレイ的なキッチンでの見せ方。おしゃれなコーヒーミルがキッチンインテリアの良いアクセントになっていますね。紅茶やコーヒーなどのティーアイテムも一緒に並べるときは、パッケージのままよりもかわいいキャニスターに入れ替えると統一感も出ますよ。

こちらは棚を二つ使用している例。低い方には実用的なアイテム（でもセンスの良いもの）を、高い方にはディスプレイ要素の強いアイテムを並べています。使い方を分けることで整然とした印象になり、スッキリ見えますね。

箱型の棚を二つ使い、食器棚のように使っている例。並んでいるものはどれも実用的なものばかりですが、素材やカラーを統一することで素敵な見せる収納に♪

案外余白の多いテレビ周り。テレビより少し高いところにちょっとしたディスプレイスペースがあると便利です。かといってモノを置きすぎないのもポイントのよう。お気に入りを1、2アイテム飾るくらいがちょうど良さそうです。ちなみに、こちらのお部屋ではテレビの下にも箱型の棚を使っています。

ディスプレイのセンスが問われる北欧雑貨。おしゃれでナチュラルな雰囲気の北欧雑貨も、無印良品の木製棚なら相性抜群ですね♪オブジェを並べるだけで手軽に北欧インテリアを楽しめます。

テレビ周りと同じく、意外と何も飾っていないのがソファーの後ろの壁。ディスプレイスペースを作るならここも良いアクセントになります。こちらのお部屋のように、棚以外にもディスプレイアイテムがある場合は、棚は短めがちょうど良いですね。

インテリア好きさんのお部屋でよく見かけるアクセントクロスの、さらにアクセントとして無印良品の棚を設置。こちらのお部屋では爽やかなブルーのアクセントクロスと棚のナチュラルカラー、さらにディスプレイアイテムの白のコントラストがとっても素敵です♪壁全体でディスプレイを楽しめますね。

こちらは壁に付けることなくデスクに乗せただけ！これだけでシンプルなデスクが多機能デスクに♪箱型なら箱の中だけでなくその上も使えるので、ちょっと得した気分になりますね。

こちらはデスクの上の壁に。やはり箱型はとっても便利そうですね♪収納グッズを上手く活用すれば、棚の収納力は大幅にアップします。

キッズスペースでだって大活躍。特に長押（なげし）タイプを使って、絵本を見せる収納にする人が多いようです。お気に入りや表紙の素敵な絵本は、ぜひアートのように飾ってみては？