賃貸だから、壁棚はムリかも……という方。つり棚を壁際にもってくれば、壁に穴をあけなくても大丈夫！これなら、賃貸のキッチンでもOKですね。小さめのボトルは下段に、大きめは上段に。調味料名は、英字ステッカーを貼って見やすく工夫してみましょう♪

見せる収納が上手なユーザーさん。壁棚をフルに活用して、きっちりと並べられた調味料。それぞれ中身の見えるボトルに入っているので、なにがどこにあるか、わかりやすい！料理もはかどりそうですね。

棚の位置を少しずらして設置すれば、インテリア上級者風に。収納力もアップして、一石二鳥。ボトルは、あえて違うものを並べてみると、楽しい雰囲気になるかも。雑貨をプラスして、自分らしさもアピールしてみましょう♪

ボトルに入れかえにくい調味料は、袋に入れておけば、生活感が出ません。ラベルを貼ってわかりやすくしたり、クリップを挟んでアレンジもできます♪まとめてカゴに入れれば、簡単に収納完了！

棚の下のデッドスペースには、つりカゴが活躍！調味料を入れるのに、ピッタリな大きさなんです。3COINSのつりカゴは、手前にガードがあるので、中身が落ちにくいのもうれしいポイント。

DIYした棚が、とてもあたたかみのある仕上がりに。扉つきになっているので、サイドの扉にボードを飾ったりと、遊びごころもプラスできます。サイズごとに並んだ調味料で、料理もしやすそう♪

セリアのボックスをカットし、使いやすいように工夫したユーザーさん。雑貨や植物をプラスし、調味料の容器もカフェ風にチェンジ。木のあたたかみと、白い陶器の清潔さで統一感がうまれました。

出窓のちょっとしたスペースを活用し、大小さまざまなサイズのボックスや棚を使った、ユーザーさん。雑貨や植物も飾られていて、おうちカフェというにふさわしい空間になっていますね。

ボトルの上部にラベルを貼っておけば、上から見てもわかりやすい！密閉容器なら、粉から液体までもれる心配もありません。調味料に合わせて、大きさを変えているところも高ポイント。

ゴマやコンソメなどの細かい調味料は、ひきだしに寝かせて収納。ボックスで区切れば、整理もしやすい♪ユーザーさん自作のラベルが、とてもオシャレでセンスの良さを感じます。モノトーンで統一され、シンプルな印象です。