カラーボックスにすのこをプラスすることで、ウッディでナチュラルな印象に。存在感を与えつつも、まわりのインテリアに馴染むキッチンカウンター。すのこの木目も味があって、個性的な印象を与えます。

カラーボックスにインテリアシートを貼ることで、レンガ調に変身。棚板のインテリアシールもアクセントになっています。前面にすのこを持ってきて、フェイクグリーンを飾られてナチュラルな印象に。すのこ部分にも、フックなどでつりかけて収納できそうですね。

カラーボックスの間をあえて開けて、カウンターを作ることによって、ゴミ箱の収納スペースに。意外にサイズがぴったり合うゴミ箱が見つからなかったりしますよね。こうやって自分でDIYすれば、ぴったりのサイズ感で収納することが可能です。

こちらも、カラーボックスを開けて収納スペースを作ったパターン。このように、大きなペダル式のものもきちんとしたサイズ感で収納可能に。また、棚板の高さも自分好みにできるので、電化製品なども無駄なスペースがなく収納できます。

子どもの勉強机って、結構な値段がしますよね。それなのに、机で勉強することが少ない。そんなときには、カラーボックスのDIYならお手ごろ価格で自分好みに仕上げることができそうです。まず、カラーボックスでできているのかと疑いたくなるような勉強机ですよね。

子ども服って、小さくて可愛い反面大人のクローゼットだと、かけても長さが短いのでスペースがもったいない感じがするし、子ども自身でとることができないですよね。そんな服の収納も、こうやってカラーボックスでDIYすれば、子どももとりやすい高さで、収納スペースも無駄にすることなく使えそうです。

子どものおもちゃって、こまごましたものが多かったり、かさばるものが多かったりしますよね。そんな散らかりがちなおもちゃ収納もカラーボックスDIYで、大型な収納ボックスに。ふたを閉めたら、机にもすることができる見せる収納。こんな入れやすい収納なら、子ども自ら片づけをしてくれそうですよね。

子どもが遊ぶことができるおままごとキッチン。おままごと用品として売られていますよね。ただ、結構いいお値段だったり、リビングなどの雰囲気を乱してしまいそうな原色のおもちゃキッチンが多い。こうやってカラーボックスDIYすれば、自分でデザインもでき、ナチュラルな印象にもすることができます。

人気の、男前インテリア。そんなインテリアも、カラーボックスDIYで作ることが可能。カラーボックスにすのこをばらしたものを扉にして、COFFEEと書かれている部分はコルクボードに黒板塗料を塗られているそう。カラーボックスはニトリで、すのこはダイソーだとか。全くプチプラには見えませんよね。

こちらも、人気の男前インテリア。ニトリの扉付きカラーボックスに、ホームセンターで購入した板に色を塗り、切って両面テープで貼っているとか。貼っている感じなんて、全くわからないし、ヴィンテージな雰囲気を醸し出していて、すごく高価な収納家具に見えます。

キッチンカウンターの下の収納も、カラーボックスDIYでこんなにすっきり。備え付けで造られていたようなカウンター下収納ですよね。カウンター下ってなかなか既製品ではサイズが合わなかったりするんですよね。そんなカウンター下収納も、カラーボックスDIYでこんなにまとまった印象に。