日本の冬と言えば、やっぱり「こたつ」は欠かせないアイテムですよね? こたつは一度入ったらあったかくて、そのうちうとうとしてしまい、なかなか抜け出せなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。 今回は、しまむら、無印良品、ニトリの商品を中心に、メーカー別にご紹介します!
「こたつ部屋」しまむら編
しまむらではこたつカバーが販売されていますが、「マルチカバー」や「フリークロス」という商品名になっています。それは、こたつカバー以外にも、ベッドやソファなど、マルチに使うことができるからです。 まずは、しまむらのこたつカバーを使っている実例をご紹介します。
星柄のフリークロス
しまむらのアメリカンチックの星柄フリークロスを、こたつカバーとして使用されています。 星が小さめで主張しすぎないので、どんなお部屋にも使えそうですね。
シンプルなチェック柄のマルチカバー
こちらは、しまむらのチェック柄マルチカバーを、こたつカバーとして使用されています。 カバーの色合いがお部屋の雰囲気にとてもマッチしていて、かっこいいですね!
ネイティブ柄のフリークロス
しまむらのネイティブ柄フリークロスを、こたつカバーとして使用されています。 ネイティブ柄は人気がありますが、こちらは1,500円ほどで購入されたそうです。さすがしまむらですね♪
無印良品+しまむら北欧柄毛布の合わせ技
こちらのこたつでは、無印良品の楕円こたつふとんの上に、しまむらの北欧柄の毛布をかけているそうです。フローリングにこたつがあっても違和感なく、ステキなコーディネートですね!
「こたつ部屋」無印良品編
無印良品は、こたつ自体も楕円、正方形、長方形と3つのタイプがあり、カバーもシンプルで使いやすいデザインが多いです。 次は、無印良品の商品を、こたつカバーとして使っている実例をご紹介します!
無印良品 マルチカバー(毛布)
無印良品のマルチカバーを、こたつカバーとして使用されています。 お店のディスプレイで見て、気に入って即購入されたとのことでした。 無地のカバーは、シンプルで落ち着きますね。
無印良品 四隅の広がらないこたつふとん
無印良品の「四隅の広がらないこたつふとん」を使用されています。 こちらは、かけふとんの四隅のわたを抜くことで、こたつの足の部分がスッキリして、省スペースで使用できる商品になっています。 チェック柄のカバーもかわいらしいですね。
無印良品 天竺素材のこたつふとんカバー
無印良品の「新疆綿天竺こたつふとんカバー」を使用されています。 こちらは天竺素材のため、肌ざわりがなめらかな商品になっています。 肌が敏感な小さなお子さまがいるご家庭でも、安心して使用できそうですね。
「こたつ部屋」ニトリ編
ニトリのこたつは、こたつテーブルはもちろん、敷きふとんやかけふとんも、とにかく種類が豊富なのが特徴です。 種類が多いので、気に入ったものが見つかりやすいのではないでしょうか? 最後は、ニトリの商品を、こたつカバーとして使っている実例をご紹介します。
ニトリ こたつかけふとん
ニトリのブラウン系チェック柄のこたつかけふとんを使用されています。 こちらのかけふとんは、ポリエステル100%で、軽くてあたたかいようです。 木目調のこたつの天板ともマッチしていますね。
ニトリ こたつかけふとん(自然モチーフ)
木や葉っぱなど、自然モチーフがかわいいこたつかけふとんです。 こちらもポリエステル100%でできています。 価格も2千円ほどと、リーズナブルなのがうれしいですね♪
ニトリ こたつかけふとんカバー(スノー)
ニトリのグレーのスノー柄こたつかけふとんカバーは、落ち着いた雰囲気の、冬らしいデザインですね。 ホワイトのソファとも色味が合っていて、クリスマスツリーとも相性バッチリです♪
いかがだったでしょうか?しまむら、無印良品、ニトリ、それぞれ特徴が違いますので、何を重要視するかによって、どのメーカーのものを買うか、考える参考になればと思います。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「こたつ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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