ワインコルクに、茎が固めのフェイクグリーンを差し込むだけで、なんと完成！ワインコルクの柄が書いてある方を正面にして並べれば、かなり存在感のあるインテリアになります。ワインコルク自体が小さいので、ちょっとしたスペースに彩りを添えるインテリアとして活躍してくれそうです。

コルクを横向きにしてフェイクグリーンを差し込めば、小さなプランターになります！コルクの背面に磁石をつけて、貼り付けて使っても可愛いですね！テーブルのアクセントとして置けば、気の利いたレストラン風にもなりそう！

フェイクフラワーや、フルーツモチーフのアイテムとワインコルクを組合せれば、一段と華やかに仕上がります。ナチュラルグリーンだけだと少し物足りないな…… と感じられた方はこちらをチャレンジ！小さいながらもボリュームがあり、小さなブーケにも見えるので、ちょっとしたプレゼントにぴったりです。

多肉植物のセダム。寒さや乾燥に強く、育てやすい観葉植物として大人気ですが、なんと、ワインコルクの中でも元気に育ってくれるそうです。日当たりの良いところで、水やりをし過ぎないように育ててあげてくださいね。やっぱり、生きた植物は癒されますよね。

土に植えないエアプランツ。週に1回霧吹きしてあげる程度で元気に育つので、手入れの手間が少なく、大人気の植物です。エアプランツはそもそも、コルクや流木に固定して育てるのが一般的なので、ワインコルクとの相性バツグン！ちょうどいい大きさのエアプランツを見つけたら、写真のように可愛く飾ってあげてくださいね。

小さな多肉植物をワインコルクに寄せ植えしている1枚。これが小さなワインコルクだと思うと、小さくて可愛すぎますね！手先の器用な方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。生きた多肉植物は水やりが必要なので、手入れも忘れずに！

フォトフレームや額縁の中に、ワインコルクを交互に組み合わせて作る、コルクボード。よくあるフラットなコルクボードよりもヴィンテージ感があり、インテリアとしての存在感もあります。たまっていたワインコルクの出番です！

Seriaのフォトフレームの中に、ワインコルクとフェイクグリーンを組み合わせたコルクボード。グリーンが入るだけで華やかになりますね。フレームが小さいので、会社のデスク上でメモを貼る用に使っても便利です！

プレゼント用に作成されたコルクボード。オリジナリティのある作品で、ボリュームもあり、喜ばれること間違いなし！かなりの数のワインコルクが必要です。ワインを飲まない人は、ホームセンターなどでもワインコルクが売っているようなので、ワイン好きの人へのプレゼントとして、選択肢の1つにしてみてくださいね。

ワインコルクに色を塗って、アートとして利用する方法もあります。tarohagiharaさんの作品は、とても芸術性が高く、美しいですね！芸術作品の創作活動というと、少しハードルが高いですが、コルクボード作りの延長で、少し工夫を加えながら作ってみても、十分に存在感のあるインテリアになるはずです。