こちらのユーザーさんは、お茶の作り置きの保存に、100均のドリンクボトルを併用されています。お茶だけでなく、水出しの出汁を作って保存するのに使っても良さそうですね。

かっこいいデザインが目を引くこちらのドリンクボトルには、殻つきのピーナッツが保存されています。欲しいときに取りやすい形状なので、持ち運びも便利です。個包装のお菓子やおつまみを入れておいてもいいですね。

袋のままだと場所をとる調味料や粉ものも、ドリンクボトルに入れ替えればすっきり立てて保存しておくことができます。粉ものはボトルに入れ替えることで、冷蔵庫内を汚すリスクを減らすことができますね。

形のかわいいマカロニやペンネは、透明のドリンクボトルに入れて保存すれば、そのままでも素敵なインテリアになります。ボトルの背の高さは、ユーザーさんのようにそろえると統一感が出て良いですね。

ドリンクボトルに分けられているのは、ガムシロップやミルク、ストローなどのティータイムに必要なものたち。袋のままだと保存するにも場所をとりますが、こちらのユーザーさんのようにボトルに入れておけば、省スペースで保存することができるうえに、おしゃれな雰囲気までかもし出すことができます。

大きな薬箱などは必要なくても、飲みかけや残った薬などを収納するくらいの大きさのものは欲しいもの。ユーザーさんは100均のドリンクボトルを活用して、薬の収納にしています。透明なので、なくなりそうになったときも、すぐにわかりますね。

こちらのユーザーさんが使用されているのは、背の低い方のドリンクボトルでしょうか。小さな絆創膏や綿棒にはぴったりですね。絆創膏は1枚ずつにちぎって入れておくと、使い勝手が良さそうです。

こちらのユーザーさんは、ドリンクボトルのふたをはずして、カトラリーを立てる収納にされています。デザイン性の高いボトルなので、カトラリーが入っていても、生活観がほど良く隠れて見せる収納にもぴったりです。カラフルな子ども用のカトラリーも、気になりませんね。

ドリンクボトルに色鉛筆を収納するなんて、ちょっと思いつかないアイデアですよね。その色鉛筆も、色味ごとに分けて入れられているので、なんだかとても魅力的に仕上がっています。

フェイクグリーンをボトルの中に閉じ込めたこちらは、ボタニカルボトルというものにあたるのでしょうか。中に入れるフェイクを変えるだけで、気軽に季節感を演出することができますね。フェイクでなくドライや、プリザーブドを入れても良さそうです。