ユーザーさんは、本やCDを並べて使われています。棚板の耐荷重量はそれほど大きくないので、あまり重いものは載せられませんが、お気に入りの本などをきれいに並べれば、インテリアとしてもきれいです。ナチュラルな木の風合いのウッドシェルフは、ゆっくりくつろいで過ごしたいお部屋にもぴったりですね。

こちらのユーザーさんは、棚の上にラタンバスケットやボックス、カゴなどを置いて収納に活用されています。ナチュラルな白木のシェルフには、バスケット類がよく似合いますね。中にはオムツなどを収納しているそうですが、すっきり清潔感が感じられます。

もとがシンプルな作りのウッドシェルフは、使い方でがらっと雰囲気が変わります。こちらのユーザーさんは、ウッドシェルフをインダストリアルスタイルにリメイクされたそう。バンカーズボックスを組み合わせれば、かっこいい収納棚に変身ですね。

ニトリのウッドシェルフを、子どものおもちゃ収納棚にしているユーザーさん。おもちゃは、子どもが自分で出し入れできることが大事です。取っ手のついた軽いカゴなら、子どもでも使いやすそう。カゴを統一すれば引き出しのようになって、すっきりと見えますね。

三段のウッドシェルフの上段には、人形の家や車、ぬいぐるみなどを飾り、下の段は、ざっくりと収納しやすいように工夫されているユーザーさん。これなら、子どもも自分で出し入れしやすいですね。こんなコーナーがあれば、自分の持ち物を大切にする習慣を身に付けてくれそうです。

こちらのユーザーさんは、ニトリのウッドシェルフを使って、たくさんのおもちゃを仕分けして収納されています。棚ごとに布バスケットやプラスチックカゴなどをおそろいで並べて。きれいに整理された様子はお見事です！そのときに遊びたいボックスだけを取り出して遊べば、必要以上に散らからないし、探しものも減りますね。

ウッドシェルフ、ラック、ミラーなどを組み合わせて、クローゼットコーナーにしているユーザーさん。こんなコーナーがあれば、コーディネートのチェックもしやすく、毎日の身支度が楽しくできそうです。ラックやシェルフ、カゴを使った収納は通気性もよいので、毎日の服を収納しておくのにはぴったりですね。

落ち着いたアトリエのように見える机と棚は、ニトリのシェルフを使ってのDIYのパソコン机なのだそう。たくさん並んだ小さな引き出しやカラフルなバスケット、レンガ柄の壁紙など、100均もうまく利用して作られたコーナーは、ちょっと懐かしいようなムード。とても居心地よさそうです。

こちらのユーザーさんは、捨てられそうになっていたニトリのウッドシェルフを引き取って、ブライワックスでリメイクしたそうです。使い込んだようなアンティークな風合いになって、見ちがえるよう。物を大切にする姿勢、ぜひ見習いたいです。

子ども部屋に、まるで本物のカフェのようなコーナーを作っているユーザーさん。コーヒーのカップやサンドイッチ、ドーナッツ。本物みたいでおいしそう。子どもはもちろん、大人もいっしょになって楽しめそうです。一から枠を作ったりするのは大変ですが、ウッドシェルフを利用するアイデア、素晴らしいです。