こちらのユーザーさんは、ワイヤーネットを組み立てておもちゃ収納を作られました。底面はキャスター付きで、ラクラク移動ができるので、いろんな場所を動き回って遊ぶ子どもたちにはもってこいです。収納を増やしたい場合は、ワイヤーアイテムをプラスして組み立てるだけ。挑戦しやすく、子どもも喜ぶナイスアイデアです！

テレビ裏はコードの数も多く、絡まってしまいやすい場所です。そんなときは、ワイヤーネットと結束バンドの最強コンビの出番です！ユーザーさんのように、テレビ裏にワイヤーネットを取り付けて、さらに、コードを固定すれば絡まる心配がなくなり、見た目にもすっきりしてくれます。素晴らしい思いつきですね。

海外インテリアのようなこちらの寝室には、100均のワイヤーネットを曲げただけ！というマガジンラックを置かれています。ワイヤーネットは少し力が必要ですが、手でも曲げることができる優秀アイテムです。そんなお手軽アレンジでも、ユーザーさんのセンスにかかれば、たちまちスタイリッシュなアイテムになりましたね。

キッチン収納の扉裏を活用した、料理本の収納例です。ワイヤーネットとワイヤーラックを組み合わせた、便利なスペースになっています。これなら、レシピを見るときにもサッと出せて、時短につながりますよね。ぜひ、マネしてみたいワイヤーアイテム活用法です。

こちらのユーザーさんは、ワイヤーネットとリングノートを使って、冷蔵庫横のメモスペースを作成されました。ワイヤーネットの形状を活用してリングノートを固定し、ボールペンもセットできる仕様に。メモ書きを持っていきたいときは破いて持ち出せて、便利なアイテムですね。

野菜収納にも、ワイヤーバスケットが力を発揮してくれます。ユーザーさんは、麻袋とワイヤーバスケットのダブル使いに。麻袋をワイヤーバスケットに入れることで型崩れも防げ、取り出しやすく、見ためもさらに格好よくキマります。キッチンの機能性と見ための良さの両方が叶う、ぜひ参考にしたいアイデアですね。

こちらもなんと、すべて100均の材料で作られた、扉つきのカゴなんだそう。扉がついていることで、おしゃれな雰囲気がさらにアップ！しかも自分好みのものが作れて、なおかつ、低コストなのがうれしいポイントです。組み合わせしだいで、いろんな形のアイアンかごが楽しめます。

ユーザーさんの実例のように、ワイヤーネットと壁の組み合わせは、とても実用的な使い方です。収納がほしい場所にも、収納スペースを作ることができて、作り方も比較的簡単！こちらのタオル収納のように、ワイヤーネットに引っかけれるタイプのラックを使えば、さらに使い心地のいいものになりますよね。

ワイヤーネットは、その形状から、吊るす収納にももってこいなんです！バッグのようなものから、木箱、プラスチックケースのようなものまで、工夫しだいで引っかけることが可能に。ユーザーさんが作られた収納のように、ついつい洗濯機の上などにおいてしまいがちなものの収納場所があれば、散らからずうれしいですね。

こちらは、トイレットペーパーの収納です。ユーザーさんのようにお気に入りのショップの袋を使いたいときも、ワイヤーバスケットを使えば、隠れてしまわず壁に取り付けることができます。トイレも、ワイヤーバスケットなどのアイテムを活用して、お気に入りの空間にしておきたいですね。