ホワイトのインテリアの中に観葉植物のグリーンが映えています。この実例の植物はペペロミア・イザベラという種類です。明るいグリーンの多肉質な小さな丸い葉が特徴で、いろいろな場所に合わせやすい観葉植物です。

無印良品のアクアポットはプレーンなデザインが特徴なので、何かと合わせて置くのもおすすめです。こちらのユーザーさんは、スヌーピーの置物と一緒にコーディネート。植物もよく育っていて元気をもらえそうですね。

木製のカウンターにも、もちろんマッチします。こちらの実例の白の鉢とグリーン、木目の組み合わせがとてもナチュラルです。育った茎が鉢より長くなってカウンターの面に伸びていて、個性的な表情が出ている素敵な実例です。

無印良品の壁につけられる家具に置いている実例です。サイズ感もピッタリ、ちょうどいいですね。この実例のように上の方に育つ背の高いタイプの植物は、力強い雰囲気で元気がもらえそうです。ぜひ取り入れてみたいですね。

こちらの実例は、絵本をディスプレイしている棚の一区画にアクアポットを取り入れています。絵本の中に緑が入ることで、華やかでセンスの良いインテリアになっています。コレクションしているアイテムと、アクアポットを組み合わせてみてください。

この観葉植物はシュガーバインという種類の植物です。長く下の方に伸びていく植物なので、この実例のように棚の上の方に配置することでバランス良くなります。毎日育つグリーンの移り変わりを楽しみにしたいですね。

アクアポットをスツールにちょこんと置いて飾るアイデアもおすすめです。スツールに置くだけなのでとっても簡単にインテリアをセンスアップできます。お部屋の隅や玄関などに置いて、日常に彩りをプラスしましょう。

ラタンの濃い色のマットはホワイトの鉢との相性がよい素材です。こちらの実例のように、アクアポットと他の雑貨を一緒に置くことで、コーナー感が出てまとまった印象に。棚の上やテーブルの上などにおすすめのコーディネートです。

時計と一緒にアクアポットを置くと、時間を見るたびにグリーンが目に入ってくるので癒やされます。こちらの実例では、時計と小さな温度計も一緒に置いてちょっとしたディスプレイスペースのようです。まねしてみたいアイデアですね。

光がたっぷり入ってくる出窓がお部屋にあるなら、そこはアクアポットの特等席にしてしまいましょう。グリーンには太陽の光がとても重要です。この実例のように明るい窓際に置くことで、すくすくと元気に育ってくれます。