こちらのユーザーさんは、WECKの瓶に、綿棒と爪楊枝を収納されています。WECKの瓶はサイズ展開が豊富なので、きっと自分が収納したいグッズにぴったりサイズのものが見つかりますよ。綿棒も爪楊枝も生活感が出やすいアイテムですが、瓶に入れることで、スタイリッシュな周囲の雑貨ともなじんでいますね。

歯ブラシスタンドにリメイクされた、WECKの瓶。クリアなので汚れもわかりやすく、常に清潔に保てそうですね。さらに今では、瓶の中に珪藻土の乾燥剤を入れて、歯ブラシから落ちる水滴を吸わせているのだそう。ぜひ参考にしたいアイディアです！

美しく整頓されたバスルームの棚は、見ていて気持ちがいいですね。そんな中、WECKの瓶にはバスソルトが入っています。2種類のバスソルトのうち、どちらが入っているのかが一目でわかるのが◎。使用目的によって容器を変えつつ、でも全体的には統一感を感じるようにまとめあげるセンスに感心させられます。

ボディークリームのようなものも入れても大丈夫なのが、ガラス瓶のいいところ。WECKの瓶はデザイン性が高いので、こうして入れ替えるだけで、おしゃれ度がアップしますね！一緒に置いてあるアイテムとの相性も良く、海外のような雰囲気がかっこいいです。

こちらのユーザーさんは、キッチンでWECKの瓶を使っていますが、食品ではなく、食洗機用の洗剤や袋止めクリップといったグッズを収納されています。無造作な収納の仕方が、カラフルさとあいまって可愛いですね。瓶を使うと、ストックの量がすぐに分かるので、日常的に必要なものを収納するときにはおすすめです。

お子さん用の文具入れとして、WECKの瓶を使っていらっしゃるこちらのユーザーさん。WECK用のクローバーラックを使うことで、倒す心配がなくなり、見た目もポップな雰囲気になりますね。ガラス瓶にプラスして、中に入れた文具をホワイト系で統一してあるので、いろいろ入っていてもすっきり見えます。

WECKの瓶を逆さまにして、電池式のキャンドルのランプシェードとして使うというのも、素敵なアイディアですね。蓋の部分を底の上に重ねることで、蓋の模様が映えています。WECKは電子レンジやオーブンでも使えるほど、熱にも強いので、ランプシェードとして使っても安全ですよ。

瓶に入っているユーカリの枝は、見るからに爽やか。WECKの瓶は一番大きいもので高さが25.5㎝もあるため、背の高いグリーンを飾るのにも向いています。クリアガラスを花瓶として使うときには、根元がごちゃごちゃしないように、シンプルに飾ることを意識しましょう。

WECKの瓶に植えられたミニサボテンたち。形が違うサボテンを、それぞれ違う形の瓶に植えることで、並べて置いたときに面白味が出ていますね。ガラスを使うことで、軽やかさが出ているので、家の中のどこに飾ってもインテリアになじみそうです。

WECKの「Juice Jar」や「Delikatessen」は、くびれがあるため、そこに球根を乗せて水耕栽培をするのに適した形をしています。WECKの瓶だけでなく、マグカップやワイヤーバスケットなども使うことで、シャビーな雰囲気のグリーンコーナーとなっていますね。