浅型のモールドシェイプ140mlは、ご飯のお供のような少量の食材や小さな食器として使うのにおすすめ。安定感があるので、スタッキングにも便利です。cgs_sarahさんは、いちごとりんごのコンフィチュールをつくり容器に入れています。センスのいいテーブルコーディネートが、容器の魅力を引き立てていますね。

モールドシェイプ250mlは、プリンやゼリーづくりにピッタリのサイズ。また、つまようじやコットンなど、キッチンや洗面所まわりの見せる収納にも使いやすい大きさです。samanthakitchenさんは、この容器でカスタードプリンをつくりました。カフェ風キッチンとの相性抜群で、とてもおいしそうです。

塩や砂糖など、調味料の保存にちょうどいいのが、モールドシェイプ500ml。suzyさんは別売りのプラスチックカバーを付けて、ジャーサラダをつくりました。冷蔵保存しやすく、そのまま1人分ずつ出せるので便利ですね。色鮮やかな見た目で、テーブルが華やかになりそうです。

モールドシェイプ750mlは容量が大きいため、コーヒー豆やショートパスタなどの保存におすすめ。moppoさんのようにクッキーを詰めれば、とても雰囲気がいいですね。好きなお菓子をたくさん詰めておけば、幸せで満たされそうです。おやつタイムに容器ごと運んで、テーブルに出して置いてもおしゃれです。

ma2koさんは、チューリップシェイプ200mlに調味料を入れています。別売りの木蓋をあわせているので、かわいらしさにあたたかみもプラスされていますね。キッチンで使う調味料入れとして、いくつかまとめて並べてもかわいい雰囲気になります。この容器でジャムやおやつをプレゼントされたら、うれしくなりますね。

自家製のソースづくりにハマっているという、moimoiさん。手づくりしたジェノベソースを、チューリップシェイプ500mlに入れています。口が大きいため、スプーンなどが出し入れしやすく、ソース類の保存に活躍します。お気に入りの容器があると、ソースづくりも楽しくなりますね。

gon-sanさんが梅シロップ用に使っているのは、チューリップシェイプ2700ml。大容量で、果実酒やシロップづくりに大活躍します。長く保存するものの場合は、別売りのゴムパッキンとクリップで、しっかり密閉するのがポイント。梅シロップのでき上がりが楽しみです。

Miriさんは、ジュースジャー1000mlで梅シロップをつくりました。レードルを入れてテーブルに置いただけのさりげない姿も様になります。炭酸水で割るのがおすすめだそうで、暑い季節やお風呂上りにもピッタリですね。ほかにも、フレーバーウォーターなどを作っても華やかで、テーブル映えします。

中央がくびれたスタイリッシュなフォルムが魅力の、デリカテッセン180ml。masahantaさんは、別売りの穴の開いた木蓋を組み合わせて、お花を挿しています。穴にお花を通すことでスッとした立ち姿になり、上品な雰囲気になりますね。ストローに変えれば、おしゃれなドリンクボトルに変身します。