あなたのお家では今、どんなバスマットを使われていますか?コットン?リネン?マイクロファイバー?それとも今流行りの珪藻土?機能重視でいきたいところだけど、RoomClipユーザーとしては機能だけでなくインテリアになじむものを選びたい!どちらも満たしてくれるバスマットを探してみました。
みんな大好きなおなじみのあの店で
毎日清潔なものを用意したいバスマット。洗濯しやすいものがいいですよね。リーズナブルなものだと枚数も確保できて便利です。コットンやポリエステルなどは手軽に洗濯機で洗濯できるので、毎日気持ちよく使えます。デザインや素材も多くの種類をそろえているところが多いので、選ぶのが楽しくなりますね。
機能でもデザインでも選びやすい
こちらはニトリの低反発バスマット。速乾性が高い素材を使っているので、いつでも気持ちよく使えます。ニトリのバスマットはデザインも豊富なので、テイストに合わせて選びやすいのがうれしいですね。洗面台とバスマットの雰囲気がぴったりですね。
デザインが楽しい
emilyさんもニトリのバスマットを使われています。こちらのバスマットは綿の素材で、ループが短めのしっかりとした踏み心地のバスマットです。豊富なデザインの中からお部屋に合うものが見つかるとうれしいですよね。西海岸インテリアのバスルームにぴったりのバスマットです。
シリーズでそろうのがうれしい
バスロールサインのデザインは根強い人気ですね。akiさんは、そんなバスロールサインのバスマットをしまむらで購入されたそうです。同じシリーズでトイレマットもそろえることができるのはいいですね。しまむらはデザインも豊富で、ほかにはない個性的なデザインでもおてごろ価格で気軽に模様替えが楽しめます。
素足に気持ちいいワッフル地
凹凸が気持ちいいワッフル地のバスマットはttf___bさんが使われているものです。抗菌効果のある銀イオンのバスマットなので、安心して毎日使えます。吸水性も優れていて、そしてすぐに乾く速乾性も兼ね備えているのはうれしいですね。色も4色あるので、お部屋に似合う色を選ぶのも楽しくなりそうです。
お気に入りの雑貨ショップにて
お気に入りの雑貨ショップでは、他と違う素材やデザインのバスマットに出会うことがあります。インテリアになじむものやアクセントになるもの、個性的なデザインのものも見つかるかもしれません。いつものお気に入りのショップで選べば、お部屋の雰囲気にもマッチするものが見つかりそうですね。
扱いやすいのはリネン
吸水性と速乾性に優れているリネンのバスマットはfog linen workのもの。リネンのパイル生地なので肌につく感じがなく、それでいてリネンのシャリ感は楽しめます。お洗濯してもすぐに乾くのもうれしいですね。kiryoさんは使わないときは壁にかけているそうです。場所も取らず、すぐ使えますね。
メッセージが楽しい
バスマットは長方形だけではありません。Francfrancにはこんな吹き出し型のバスマットだってあります。こんな遊び心満載のマットならアクセントマットとして、さまざまなところで使えそうですね。Francfrancでは他にも吹き出し型のメッセージ違いや、ダリア型などもあります。
踏み心地は抜群
コットン100%のしっかりとしたパイル地で石ころをかたどったバスマットはその名も「koishi」足裏が気持ちよさそうなバスマットです。今治のタオルメーカー 吉井タオルとテキスタイルデザイナー 鈴木マサル氏のコラボレーションで作られています。Katsuraさんも踏み心地に満足されているようですね。
人気のあの素材は
大人気の珪藻土バスマットは特に吸水性と速乾性に優れています。何よりもうれしいのはお手入れがカンタンなこと!普段は使ったあとに陰干しするだけ。吸水機能が落ちたときには軽くサンドペーパーでなでると、また吸水性は復活します。珪藻土の割合で価格にも幅があるようなので、購入の際には確認してみてください。
吸水性はやっぱり珪藻土
ブルーと白がキレイなバスルームではsoilの珪藻土バスマットが使われています。ブルーの中でバスマットの白が映えますね!soilはひとつひとつ左官職人さんが手作りされているそうです。soilバスマットは種類によって天日干しできるものと不可のものがあります。購入時には確認が必要ですね。
珪藻土マットはニトリにも
バスマットの洗濯から解放されたakooさんは、ニトリの珪藻土バスマットを使われています。ニトリの珪藻土バスマットは、防カビ効果や消臭効果もうたわれているので、特別なお手入れもいらずカンタンですね。お手入れ用サンドペーパーやすべり止めシート付きでも、おてごろ価格なのはさすがニトリです。
目を引くカタチのエッグタイル
こちらのタイルバスマット、なんと!たまごの殻でできています。たまごの殻も珪藻土のような多孔質の構造なので、吸水性や放湿性に優れているようです。タイルを敷き詰めたバスマットですが、軽量なので移動もラクラク。風通しのいいところで陰干しをするだけなので、カンタンですね。
ひとことでバスマットといっても素材やデザイン、サイズなどさまざまです。お部屋の雰囲気や家族の好みでそろえてみるのも楽しそうですね。ちょこっと模様替えしたくなったら、バスマットを交換してみるのもいいかもしれません。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「バスマット 珪藻土」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!