こちらは、DLMテーブルです。DLMとは、Don't Leave Meの略で、「私を置いていかないで」という意味のあるサイドテーブルです。ユーザーさんの実例にもあるように、ソファの前でも横でも、どこにでも持っていきたくなるテーブルですね。ユーザーさんの海外テイストのスタイリングに、釘づけになります。

HAYのラインナップの中でもとても人気なのが、こちらのトレイテーブルです。すっきりとしたフォルムが美しいですね。天板がトレイになっており、乗せたものが落ちにくいという北欧ブランドならではの合理的なデザインです。シンプルで洗練されたモノトーンリビングが、トレイテーブルによってさらに格上げされています。

こちらも人気のHAYチェア。あたたかくやさしいカラーが特徴です。ホワイトと木の合わせ方が、北欧デザインの魅力のひとつですよね。ユーザーさんは、こちらのチェアをリビングに置かれています。ダイニングで使うことが多いこのようなチェアを、リビングに置くことも新鮮でお手本になる実例です。

座面のフォルムがポイントのカウンターチェアです。直線と曲線のバランスが絶妙で、さすがのデザインです。座面のみのシンプルなつくりが、一枚板の重厚感あるカウンターとも相性バツグン。ユーザーさんのチョイスは参考にしたいですね。

カラーバリエーション豊富でサイズ展開もある、HAYのカレイド。ユーザーさんのように、リビングのイメージと合わせたスタイリングにしたり、差し色に使ったりとインテリアの可能性を広げてくれるアイテムです。一番大きなトレイに小さいサイズのトレイを乗せることもできて、さまざまなディスプレイが作れるんです。

HAYといえばコレ！と言っても過言ではない、ハンドトルソー。ユーザーさんのように遊び心のある手の形に変えてみると、リビングに楽しさが生まれます。ハサミにペン、メガネなんかも持たせることができるので、ディスプレイしながら、普段使うことの多いものを持たせてもいいですね。

ねじったようなデザインのキャンドルホルダーも、HAYのアイテムです。デザイン性に富んだキャンドルホルダーは、家での時間を楽しむことに重点を置いた、北欧ならではのつくりです。ユーザーさんのように、洋雑誌やフラワーベースと一緒にキャビネットに並べると、まるで海外インテリアのようですね。

こちらは、gymフックという壁に付けるフックです。壁からドーナツが飛び出しているような個性的なデザインは、とても印象的です。リビングにアクセントが欲しいときに活躍してくれますね。ユーザーさんは、gymフックにバッグやリースをかけられています。日常生活に使うものをインテリアの一部に格上げされています。

壁に貼られたモノトーンポスターの中に、ゴールドのクリップがスタイリッシュな雰囲気です。ユーザーさんのようにクリップを壁に付けると、こなれ感がグッとアップしますね。HAYデザインでよく見られるゴールドが、あか抜けポイントです。

こちらの北欧ナチュラルテイストのお部屋に、ピッタリなゴールドのキャンドルホルダー。ふんわりとしたやさしい雰囲気が、さらにアップするような丸みをおびたデザインが印象的です。ウィービングなどのアイテムとの合わせ方もとても上手ですね。