4つに区切られた、モノトーンのランチョンマットは、モダンな印象を受けます。和にも洋にも似合いそうなシンプルさは、すっきりとしたダイニングにマッチしていますね。カラーは、ブラックとレッドの二種類。化学繊維で織られているので水が染み込みにくいというのも、使う上で見逃せないポイントです。

デニムのパッチワーク柄は、カジュアルさと大人っぽさが、ほどよくミックスされています。落ち着いた色合いなので、どんな食器でもなじみそう。ヴィンテージ感のあるセッティングにもぴったりです。こちらのマットは、パッチワークの配置が一枚一枚違うので、店頭で好きな配色のものを探してみてくださいね。

幾何学模様とフリンジを使った、上品なランチョンマットは、食卓で使うだけでなく、このようにカバーとして、もしくは雑貨などを乗せる敷物として使うのにも向いています。こちらの実例では、ナチュラル感のあるテレビ台の、いいアクセントになっていますね。裏地は黒一色なので、食器に合わせた使い分けもできますよ。

コルクと合板を使って作られた、こちらのコルクボードは、男前なダイニング周りによく似合うカッコよさがありますね！ただし、耐熱温度が55度なので、熱いコーヒーやスープなど置くときには注意しましょう。ワールドマップのワンポイントが、シンプルなボードをカフェ風に見せてくれています。

グリーンに囲まれた、窓際のダイニングテーブルは、まさにカフェのような空間ですね。こちらの4枚のランチョンマットのうち、ロブスター柄の2枚がニトリのものです。海外のシーフードを出すレストランで使われそうな、大胆なデザインが素敵！撥水加工がついているのも◎です。

ダークブラウンのダイニングテーブルや、レンガ風の壁紙を使ったお部屋によく似合う、ブルックリン風のランチョンマット。ハンバーガーや「TODAY'S MENU」の文字が、ポップです。このランチョンマットは、表面がコーティングされているので、汚れても水で拭くことができるのですよ。

コーヒーが描かれたランチョンマットは、カフェ風インテリアにぜひ取り入れたいデザインが魅力。こちらのユーザーさんのように、ディスプレイの一部として使っても、とてもおしゃれです。スクエア型なので、ランチョンマットには見えませんね。

こちらのランチョンマットは、水拭きできる素材でできていますが、一見麻などで作られているように見え、どんなインテリアにでも、なじみそうなナチュラル感がありますね。西海岸風のダイニングにも、このとおりマッチしています。カラーはブラック、イエローグリーン、ベージュの三色となっています。

こちらのユーザーさんは、「ベストコーヒー」「リラックス」の2パターンのランチョンマットを合わせて使用されています。同じ形でデザインの違うものを組み合わせることで、食卓に変化が出て楽し気な雰囲気になりますね。両方とも水拭きができるので、後片付けも簡単です！

円形を活かした時計のデザインは、インパクトがあります。ただし、色はモノトーンなので、上に乗せる食器や料理は選ばないのがうれしいところ。とても絵になるランチョンマットなので、食事どき以外にもこのまま置いておきたくなりますね！コースターや鍋敷きとの相性も抜群です。